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山形のお食事処、温泉巡り
肘折温泉での昼食でそば処 寿屋さんへやってきました。



ちょっと早めの時間帯でしたが三連休の中日ということもあってか、すでにお客さんで賑わっています。
年季を感じさせる建物の多い肘折温泉のなかで、小奇麗で入りやすいお店なので観光客が集中しているようでした。

店内は入り口から左側が小上がり席、右側がテーブル席。



冬季の暖房には薪ストーブも使用されています。
旦那さんと家族が経営しているようで人手が足りていない様子。
笑顔を絶やさず接客していましたが、やはり連休ともなると忙しそうです。
ここはこちらも気長に構えますか。



メニューは基本的に蕎麦のみ。
かけそば系は冷たいのと温かいのから選べるようです。
泊り客でしょうか、お昼からそば焼酎の一杯を楽しんでる方もいるようでした。

本日は温かい天ぷらそばを注文。



そばは中太で黒い田舎そばで、温かいため少しモチッとした歯ごたえをしています。
風味やコシを味わうなら冷たいもののほうが合っていそう。
カツオと昆布の合わせダシでしょうか、ついつい飲み進めてしまうつゆでした。
天ぷらはカボチャや海苔、青じそなど。
特に海老は大ぶりでプリッとしていて、なかなかの味。
美味しく体も温まる一杯でした。

それにしても薪ストーブが温かい。
ちょうど真ん前の席だったため、ダイレクトに輻射熱を感じます。
温かいそばでは暖まりすぎですね。
冷たいものにしておけばよかったかもしれません。


関連ランキング:そば(蕎麦) | 大蔵村その他

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本日は肘折温泉郷へ湯めぐり観光。
一件目は松井旅館さんへやってきました。



ちょうど入り口で声をかけられた気さくなご主人に案内され中へ。



なんでも内風呂が掃除したばかりでお湯が貯まっていないとのこと。
しかし源泉風呂は大丈夫だということでした。
料金は温泉パスポートの割り引きで100円ポッキリ。
安い。



ロッカーはありませんでしたが、「他にお客さんもいないので、お風呂場の内鍵を掛ける方法でもいいでしょうか?」との提案。
つまり貸切OKとのことですね。
いやいや、思いがけずラッキーな展開でした。



脱衣所は実にシンプル。
脱衣棚と腰掛け、赤外線ストーブだけで、洗面台や鏡もありません。
同時に利用できるのもせいぜい3人ほどの広さです。

 

こちらが成分表に温泉表示。
源泉風呂というだけあって贅沢なお湯使いですね。
温度調整のための加水は仕方ないですね。



いざ浴室へ。
含まれる鉄分のせいでしょうか、うっすらと濁ったお湯が素晴らしいですね。
析出物で茶褐色に色づいた浴室もいい味を出しています。
湯気でこもり湿度は高めでしたが、あまり臭いは感じませんでした。



注がれる源泉は約48℃ですが、浴槽内の湯温は約45℃ほど。
入り慣れていないと、かなり熱めの温度ですね。
お湯も熱めですが、ナトリウム-塩化物の成分もあって湯上りもポカポカです。
入浴中はさほど感じませんでしたが、湯上りに肌が少ししっとりした感じを受けます。
炭酸水素成分の影響でしょうかね。
思いのほかパワフルなお湯でしたので、ほどほどにして上がることにしました。



玄関にあったこちらは、なんと昭和27年の成分表。
約60年前のものですか。
浴室にあった平成28年の成分表と比べても、さほど変化は無いようです。
いや~、歴史を感じますね。

【メモ】
入湯料:300円
受付時間:10:00-16:00(一部清掃の時間あり)
休日:無休(毎月第2火曜日の8:00~15:00はメンテのため入浴不可)
駐車場:不明
鍵つきロッカー:無し(浴室に内鍵あり)
アメニティー:石鹸、リンス、シャンプー
設備:源泉風呂、内湯、露天風呂
加水:井戸水 加温:無し 循環ろ過:かけ流し 消毒:無し
その他:



本日は山形市にあるみどりのしづくさんへランチを食べに行ってきました。



タウンペーパーの記事で興味を持っての訪問です。
場所は山工や山形北高のあるエリアの住宅地。
看板も無く、のぼりが無ければ気づけないかもしれません。
駐車場もありますが路地が細いので対向車には気を使いそうです。

入り口に入るとお店の方がお出迎え。
基本的に持ち帰り餃子販売が主なので、ランチを食べに来たことを伝えると部屋に案内してもらえます。
入り口から見て右手の部屋にイスの席、左手の部屋がお座敷になっているようでした。



古民家よりはちょっと年代は新らしめで、古めの住宅といった感じですね。
お部屋の棚にある夏目漱石全集や創作陶器がいい雰囲気です。
Wi-Fiや空気清浄機など利便性に気を使っているのも嬉しいところ。

ランチのメニューは餃子定食1種類のみ。



餃子の個数と飲み物の種類だけ選ぶことが出来ます。
お腹の空き具合を考え、本日は餃子7個のランチを注文しました。



黒米ご飯に水餃子、おしんこに小鉢のセット。
食材は元より、調味料や食器まで山形県産をふんだんに使用しているこだわり様です。

餃子は2口分くらいのサイズで、肉厚の皮の中に餡がみっちりと詰まっています。
肉は最近話題の舞米豚だそうで、餡の味付けが薄めな分、肉の旨みを味わうことが出来ます。
この皮のモチッっとした食感はいいですね。
肉汁は多くは無いようですが、この皮に吸い込まれているのかもしれません。
ラー油が思いのほか辛く、量を加減しておけばよかったと少し後悔しました。

黒米ご飯とは珍しいですが、こちらも少しモチッとした食感でなかなか美味しいですね。
振り掛ける胡麻の風味も良いです。
副菜もなんと言いますか、健康に良さそうなものばかり。
普段から塩分や油の多い食事をしている身ですから、余計にそう感じてしまいます。
それでも美味しく感じるのは調理法も素材も良いからなんでしょうね。

その後の用事が無ければお土産でも買っておきたかったです。


関連ランキング:餃子 | 北山形駅山形駅


知人と天童にある焼肉ダイニング USHITTAさんへ行ってきました。

 

以前は昭和ホルモン亭だったと思いますが、昨年の11月にこちらのお店に変わったそうです。
店内は黒色の内装でまとめられており、落ち着いた雰囲気です。
基本的に引き戸で区切られた個室になっています。
カウンター席もありましたが、通路とはのれんで仕切られているため落ち着いて食事が出来そうでした。

案内されたのは4人用の個室。
少々窮屈に感じますが、荷物を置けるくらいの余裕や壁掛けハンガーもありました。
グリルはガスを使用しており、網は1時間くらいで交換してもらえます。
太目のダクトが網のすぐ上まで延びているため、煙もほとんどを吸ってくれました。
ダクトの影で肉の焼き具合が見えなくならないよう、スポットライトもあるのは便利でした。

肉は単品注文で、飲み放題を組み合わせます。
飲み放題は90分で1000円とお手ごろですが、料理を一人3品は頼むことが条件。
条件は気にしなくても十分達成できそうですね。

今回はお店のお勧めらしい壷漬けシリーズを多めに注文。
カルビやホルモン、豚ハラミだったと思います。
小さな壷の中に味の染みた長~い肉が入っており、それをハサミで好みの長さに切っていきます。
意外と切る作業がちょっと楽しい。
筋や硬いところも無く美味しいお肉でした。
サラダやチヂミなど副菜もなかなか美味しかったですね。

個室ということもあり、仲間内で気兼ねなく楽しむことが出来ました。


関連ランキング:焼肉 | 天童駅


お昼に河北町の食彩遊膳 まる梅さんへやって来ました。



あまり飾り気の無い外観のお店ですが、入り口には何とも見事なお雛様。
なにやらこだわりを感じさせるお店です。



店内は小上がり席のみ。
注文は券売機で行うのですが、メニューの説明をご主人自ら行ってくれました。
お昼のメインは肉中華、肉そば、肉帯麺(うどん)の3種類で、泡麩の有り無しが選べますとのこと。
おススメは泡麩入りの肉帯麺で、他にはないお店独自のメニューなんだとか。
折角なので店主おススメの泡麩入り肉帯麺を注文です。

席で待っているとお吸い物がサービスで出てきます。
夜は予約のみで宴会も行っているようですね。
飲み放題から送迎まで付いているようで、なかなか良さそう。



そうこうしている間に料理が到着。
なんと肉帯麺だけでなく様々な小鉢もついていて、まるで懐石料理のようです。
しかも一品一品、ご主人が料理の説明までしてくれます。
河北町で力を入れているイタリア野菜から自家栽培の野菜まで、きれいな盛り付けで目を楽しませてくれます。
しかも美味しいんだから素晴らしい。

メインの肉帯麺は温かいものを注文。
まず驚くのはその見た目。
薄く3cmはあるかという幅で、山形市にある竹林坊の四川牛麺と肩を並べるほど。
うどんの一種という説明でしたがツルツルの表面にプリッとした歯ごたえは、どのうどんにも似ていません。
なんでも小麦粉に山芋や米粉を加えているのだとか。
形は全然違いますが、材料としてはベトナムのフォーにも近いのでしょうか。
スープが冷たいとよりコシを味わえるそうです。
醤油ベースの和風スープにもまたよく合い美味しいですね。

そもそもスープが何と言うか上品なダシの味わいがあります。
肉そばのスープではあるのですが、他との違いをうまく表せないのが悲しいです。
途中で柚子胡椒と天かすを入れるのをお勧めされまが、これがまた美味しい。
特に柚子胡椒は、少し入れただけで食後に爽やかな風味が生まれ驚きました。
辛さは控えめなのでたっぷり入れてもいいですが、少しずつ入れたほうが風味の違いを楽しめそうです。

泡麩はソフトボールの球くらいのサイズで、まるっとしております。
まずはスープに泡が出なくなるまで沈め、麺を半分くらい食べるまで浸した頃が食べ頃だとか。
固いうちは決して食べないで下さいとのこと。
じっくり浸すとトロッとした実に柔らかい食感を楽しめます。
極限まで柔らかくしたお麩ってこれなんでしょうね。

そんなわけで上質な麺会席を実に手ごろに楽しめて満足できました。
なんでもご主人は数々の旅館・料亭で腕を振るった、日本料理暦40年近いベテランとのこと。
その経験がお店作りにも生かされているんですね。


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