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山形のお食事処、温泉巡り
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お昼までまだ時間があったので、共同浴場の尼湯にも立ち寄ってみました。



こちらは3件ある共同浴場の一つで、温泉街の真ん中辺りにあります。



脇には飲湯所もあり。
そしてポケモンGoの案内札まで。
なんでも小野川温泉ではポケモンGoプレーヤーも楽しめる企画を行っているのだとか。
いろいろ思考錯誤しているんですね。

利用券は温泉街の商店か、尼湯内の券売機で購入できます。



こちらは高温の源泉のみを使っているため、井戸水で温度を下げているそうな。



脱衣所は縦長で浴場とは仕切りもなく繋がっていました。
先客のおじいさんから、「脱衣棚のスリットに利用券を見えるように刺しておくんだよ」と教えてもらいました。
確かに棚にスリットがありますわ。
これは教えてもらわなきゃ分かりづらいかも。

あと脱衣所の床ですが、温泉が通してあるのか暖房床状態。
それもタオルやスノコの無い場所に立っていられないほどの熱量ですよ。
これなら冬でも暖房無しでも暖かく利用できますね。
ですが夏でも常に加熱してあるのは少々きついかも。



そしてこちらが浴室。
シンプルすぎる構成で、投入されたお湯が浴槽のふちからたっぷりと溢れております。
「管理および健康上、42℃に調整されています」との札がありましたが、測ってみると44℃はありました。
後から来たお客さん、たまらず水で冷ましていましたよ。

お湯はうっすらと白く色づき、白色の湯の花も沈殿しています。
ちょっと離れて見ると青っぽいのは成分のコロイドのせいかな?
ピリッとした熱さが体をリフレッシュさせてくれます。
独特の香りもいいものですね。

ただ時間もあけず2連続で温泉を巡ると疲れますね。
昼食でも挟めばよかったかな?

【メモ】
入湯料:200円
受付時間:7:00-21:00
休日:無給
駐車場:なし
鍵つきロッカー:無し
アメニティー:体重計
設備:内湯、加水用の蛇口、脱衣所に床暖房
加水:あり(井戸水) 加温:なし 循環ろ過:かけ流し 消毒:不明
その他:加水は夏季40%、冬季は10~20%


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休暇を利用して小野川温泉までやって来ました。
お盆も過ぎた平日ということもあって、温泉街はだいぶ落ち着いているようでした。
そのほうが利用する側からしたら有り難いんですがね。

そんなわけでお邪魔したのがやな川屋旅館さん。



今回も温泉パスポートを利用しての日帰り温泉です。



割引は50円。
元々お手ごろな値段ですが、さらに安くなるのは嬉しいものです。
浴室は一階の大浴場と、五階の展望露天風呂があるそうです。
両方とも利用できますが体調にお気を付けください、とのことでした。



まずは大浴場へ。



メインの浴室ということもあって脱衣所も整えられています。

 

80.3℃と高温の協組4号と、36℃と低温の協組5号の2種類の源泉を組み合わせ、源泉かけ流しを実現しているそうです。
肌の保湿効果を持つメタケイ酸が豊富な美人の湯なんだとか。

 

石タイル造りの浴槽はなかなかの広さ。
壁には某源泉宿紹介新書の文言がぶら下がっております。
洗い場のシャワーはちょっと水圧弱めですが、使う分には問題無し。
露天風呂には洗い場はないそうなので、先にこちらで体を洗っておきましょう。

 

お湯は浴槽のふちから洗い場側へオーバーフローしていました。
投入される温泉は無色透明で微かに硫化水素とも違う香りがします。
湯ざわりは特徴が薄いですが、42~43℃ほどの湯温以上によく温まります。
塩化ナトリウム分が多いこともあるのでしょうか、湯上りもポカポカです。
比較的涼しい小野川温泉でしたが、やっぱり夏場はなかなか汗が引きませんね。

お客さんも少なくないようで、ポツポツとやってきます。
一人の時間があったのは幸運だったのかもしれません。

 

続いてエレベーターで5階まで上がり、展望露天風呂へ。
露天風呂は高温の協組4号だけで源泉かけ流しをしているようです。
さすがにポンプで5階まで揚げると適温まで下がっちゃうのかな。



こちらの脱衣所はかなり狭い。
脱衣かごは4つほどありましたが、着替えができるのは1人だけでしょうね。

 

こちらが浴槽。
大浴場とは違い、丸い石をそのまま使ったワイルドな雰囲気です。
源泉投入口付近は浴槽内にあるガラスで仕切られていました。
洗い場はなく、湯温は42℃ほどで快適に利用できます。



眺めはさすがで、近くの山々や温泉街を一望することができます。
ただ下手するとこちらも向こうから丸見えですね。
そこだけは要注意です。

しかし露天風呂はお世辞にもきれいとは言えないですね。
虫や落ち葉が浮いているのは仕方ないと思います。
ただ浴槽をあまり掃除していないのか、藻やごみが浮いているのは残念。
源泉かけ流しとはいえ、投入量も多くなさそうなので汚れが溜まりやすいのかもしれません。
お湯を楽しむなら大浴場が快適だったかな。

【メモ】
入湯料:400円
受付時間:10:00-20:00
休日:不定休
駐車場:有り
鍵つきロッカー:無し
アメニティー:リンスインシャンプー、ボディーソープ、ドライヤー、体重計
設備:内湯、露天風呂、シャワー付きカラン
加水:なし 加温:なし 循環ろ過:かけ流し 消毒:不使用
その他:協組4号と5号の源泉を混ぜ合わせて使用


→③内湯編より

さて、お目当ての露天風呂へ。



こちらが露天風呂。
石作りのワイルドな作りでなかなかの広さ。
中央の噴出孔よりお湯が噴出するようです。
混浴ですが、お湯が濁っているおかげで入浴しているぶんには見えず安心です。



奥の切れ目から流れて出たお湯は析出物の丘へ。
析出物は田んぼのドロのように柔らかいらしく、メンテの人の足跡が所々に見えました。
虫もほとんどおらず快適でしたが、夏場はアブが酷いらしいですね。
春先や秋がベストな季節なのかもしれません。



噴出孔のほか、建屋側の左手からもお湯の投入があります。
こちらは浴槽内のお湯より暖かく、もしかしたら内湯のお湯かも。
源泉温度が低いですから、温度調整のために利用しているのかもしれません。

お湯は内湯と同じものですが、温度がかなり低めでした。
約32℃と体温よりも低い温度ですね。
ただ冷たくはないですし、不思議なもので逆に温まる感じさえあります。
お湯に含まれる炭酸ガスのせいでしょうか?

丁度いいタイミングだったらしく、他にお客さんもおりませんでした。
しかし噴出も止まっていて残念。



などと考えている間にゴボゴボと音をたてて噴出開始。
規則的で噴水のようにピューッと出るわけではなく、沸騰したお湯が空気口から湧き出るような不規則な噴出です。
これが炭酸ガスの圧力による噴出という、世にも珍しい広河原温泉の特徴ですね。
湯温も低いので、間欠泉に入浴するという貴重な体験が出来るわけです。



ぼんやりと間欠泉と紅葉を見ながらお湯に浸かっていると、なんとも不思議なリラックス感を味わえました。
いや~、とてもいい気分でした。

→⑤お食事編へ

→②館内編より

荷物を置いたら早速温泉へ。
温泉は1階にあります。
内湯は男女別、露天風呂は混浴だそうです。



脱衣所は手入れが行き届いており清潔感があります。
ちゃんと暖かいですし、明るいのもあり難い。



まずは内湯で汗を流すとします。
カランはシャワー付きで、お湯と水でそれぞれバルブがあるタイプ。
水圧は十分ですがちょっと温度が安定しないのが玉にキズ。

石造りの浴槽は3~4人サイズかな?
左側の壁面からお湯が投入され、窓の下にある穴から排出されているようでした。
お湯は黄土色に色づき赤褐色の沈殿物が見え、少しキシキシとした肌触り。
これは少量含まれる鉄分のせいかもしれませんが、しかし臭いはほとんど感じず。
内湯は加熱されていることもあり、湯温は約41℃と十分に暖かい。
炭酸ガスが含まれていることもあるのでしょう、ポカポカと温まるお湯でした。

さて、軽く温まったところで露天風呂へ突入です。

【メモ】
入湯料:600円
受付時間:10:00-16:00
休館日:11月中旬から翌年4月末まで
駐車場:有り(15台)
コインロッカー:無し
アメニティー:シャンプー、ボディーソープ、ドライヤー
設備:内湯、露天風呂(混浴)、シャワー付きカラン
加水:無し 加温:内湯のみ 循環ろ過:無し 消毒:無し
その他:露天風呂は20時~21時は女性専用
     温泉は23時~翌5時まで管理(湯温調整等)時間外(清掃あり)
     露天風呂は女性のみバスタオル、湯浴み着用可
     携帯圏外だがロビー周辺Wi-Fi有り

→④露天風呂編へ

→①道程編より

荷物を抱えて湯の華へ。



ちょっとした登り道で、道の脇には温泉の析出物が丘を作っていました。



板張りのロビーはきれいに手入れされているようで、まだまだ新しく見えます。



壁には宿泊した有名人たちの色紙が貼られています。
結構な有名どころも泊まっていたようです。

玄関で呼び鈴を鳴らすと奥から女将さんが登場。
気さくな方で、いろいろとお喋りをしながら部屋まで案内して頂きました。
客室は2階にあり、自分の他にも4組ほど宿泊しているようでした。



今回泊まるのは9畳の和室。
窓からは脇を流れる小川と紅葉が見え、窓を開けるとザーッという水の流れる音が聴こえてきます。
米沢では秋ながら気温が20℃ほどあったのですが、標高900mに近いこちらでは13℃と肌寒い。
ただ部屋の中は18℃ほどあったので寒さは感じません。
寒くてもファンヒーターがちゃんとありますしね。



室内にはテレビに電気ポッドがありました。
テレビはBSしか映らないようですね。
海外のニュースやドラマなどが映りましたが、日本の普通の番組は見れないようです。

押入れの中には手ぬぐいにバスタオル、浴衣に半纏が置いてあります。

トイレや洗面所は部屋に無く、すぐ外にある共同のものを使用します。
ちゃんと掃除されており数も十分にあるので順番待ちもなかったのですが、
やはりいちいち部屋から出なければならないのは少々不便ですね。

冷蔵庫も共用で、洗面所に置いてありました。
120L程度のサイズなので何組かで使っても余裕がありそうです。

あと洗濯機と乾燥機まで準備してありました。
長期の湯治客向けですかね?
なかなか興味深かったです。

ちなみに携帯電話は圏外になりますが、館内には衛生電話があり100円で使用できるそうです。
また1階ロビー周辺にはWi-Fiもあるそうです。
ですがせっかく携帯の電波も届かない秘湯に来ているのですから、結局ほとんど見ませんでした。

→③内湯編へ

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