山形のお食事処、温泉巡り
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて、ここはどこでしょう。


あ!沖の湯だ!
てなわけで、東根にある沖の湯へ来てみました。
民家っぽい建物とは聞いていたけれど、本当にまんま民家だとは・・・。
入るのにちょっと躊躇してしまったよ。
玄関から入ると大きなチャイム音。
奥から出てくるオバちゃんにお金を払い貴重品を預けていざ温泉へ。
浴室には小さめの湯船が一つにカランも一つ。
自分ひとりだけならよかったけれど、後続の人が来ると焦るね。
大急ぎで体を洗い湯船へ。
薄く茶色に色づいた透明なお湯がなんとも気持ちよさそう。
てかお湯熱い!
急いで入ってびっくりしたわ。
東根は熱いお湯が多かったけれど、ここまで熱いのはなかった気がする。
最初はあまりの熱さに最初は足しか入れられず。
ようやく半身まで入ったものの長くは耐えられない。
不憫に思われたのか、後から入ってきていたオジサンに水でぬるめてもらいました。
助かったよ、常連のオジサン。
これでようやく肩まで浸かれた。
とはいえ結局それほど長くは入れず。
何度か休憩を挟みながらだけれど、時間としては10分もいなかったな。
ただ長湯したつもりはなかったけれど短時間でだいぶ温まったよ。
やっぱ源泉かけ流しは効くのかね。
あとで成分表を見たら源泉は60℃以上とやっぱり熱め。
てか供給温度も60℃強かよ。
「源泉に加水はしておりません」って少しは冷やしてくれてもいいじゃない。
何はともあれ、何かと楽しめた温泉でした。
【メモ】
料金:¥200
脱衣所には水道もドライヤーも無し。
石鹸やシャンプーもないので要持ち込み(石鹸は売ってた)
貴重品はお店の人へ。
カランが一箇所しかないので他の人がいるとなかなか体が洗えないかも。
それより源泉の湧き出し口から流れ出てくるお湯が、ちょうどカランのところに流れて来るので足が熱くて仕方ない。
熱湯注意。
あ!沖の湯だ!
てなわけで、東根にある沖の湯へ来てみました。
民家っぽい建物とは聞いていたけれど、本当にまんま民家だとは・・・。
入るのにちょっと躊躇してしまったよ。
玄関から入ると大きなチャイム音。
奥から出てくるオバちゃんにお金を払い貴重品を預けていざ温泉へ。
浴室には小さめの湯船が一つにカランも一つ。
自分ひとりだけならよかったけれど、後続の人が来ると焦るね。
大急ぎで体を洗い湯船へ。
薄く茶色に色づいた透明なお湯がなんとも気持ちよさそう。
てかお湯熱い!
急いで入ってびっくりしたわ。
東根は熱いお湯が多かったけれど、ここまで熱いのはなかった気がする。
最初はあまりの熱さに最初は足しか入れられず。
ようやく半身まで入ったものの長くは耐えられない。
不憫に思われたのか、後から入ってきていたオジサンに水でぬるめてもらいました。
助かったよ、常連のオジサン。
これでようやく肩まで浸かれた。
とはいえ結局それほど長くは入れず。
何度か休憩を挟みながらだけれど、時間としては10分もいなかったな。
ただ長湯したつもりはなかったけれど短時間でだいぶ温まったよ。
やっぱ源泉かけ流しは効くのかね。
あとで成分表を見たら源泉は60℃以上とやっぱり熱め。
てか供給温度も60℃強かよ。
「源泉に加水はしておりません」って少しは冷やしてくれてもいいじゃない。
何はともあれ、何かと楽しめた温泉でした。
【メモ】
料金:¥200
脱衣所には水道もドライヤーも無し。
石鹸やシャンプーもないので要持ち込み(石鹸は売ってた)
貴重品はお店の人へ。
カランが一箇所しかないので他の人がいるとなかなか体が洗えないかも。
それより源泉の湧き出し口から流れ出てくるお湯が、ちょうどカランのところに流れて来るので足が熱くて仕方ない。
熱湯注意。
PR
食後に向かったのは竜王温泉。

そば屋の想耕庵とは建屋が繋がっております。
とはいえ想耕庵は後から建てたのか新し目なのだけれど、温泉のある竜王温泉荘はなかなか年季が入っています。
昔は宿泊もやっていたらしく古びたロビーやカウンターがありました。
ただカウンターに人はおらず、温泉の券売機もなかったので想耕庵のレジにて会計でした。
肝心の温泉のほうは狭い。
脱衣所は3人もいたら着替えもできないんじゃないかという狭さ。
湯船も熱めとぬるめの2種類があるものの、どちらもギリギリ3人が限度か。
タイル張りの浴室といい、他人の家の風呂を借りているような感じだ。
こりゃ友人を連れて来ても一緒には入れないな。
ただ湯量は豊富らしくオーバーフローの量がハンパじゃなかった。
湯船が狭いのもあるかもしれないが、溢れ出したお湯が床の排水溝で渦を作っていたよ。
どうもこの溢れているぬるめのお湯が源泉らしい。
熱い方は加熱済みのものか。
この熱い方も気持ちよかったのだけれど、あふれ出しているぬるいお湯が意外と良かった。
ぬるいというか、暖かくも冷たくもない温度。
恐らく体温よりもチョイ暖かい37℃強くらいだと思われる。
これがまた入っているとジワジワと暖めてくれるのよ。
熱めとぬるめを交互に入っていると湯ざめもせず体がポッカポカになった。
こりゃまた意外な穴場を見つけたようで嬉しいわ。
【メモ】
料金:¥300
カランは2箇所だけれどシャワーは一箇所のみ。
温度設定のない蛇口からは生暖かいお湯が出てくる。
温度から見て恐らく源泉。
石鹸類は置いていなかった気がする。
あとドライヤー、コインロッカーもなし。
貴重品は想耕庵のおばちゃんに預けた。
お店の人はなかなか気さく。
そば屋の想耕庵とは建屋が繋がっております。
とはいえ想耕庵は後から建てたのか新し目なのだけれど、温泉のある竜王温泉荘はなかなか年季が入っています。
昔は宿泊もやっていたらしく古びたロビーやカウンターがありました。
ただカウンターに人はおらず、温泉の券売機もなかったので想耕庵のレジにて会計でした。
肝心の温泉のほうは狭い。
脱衣所は3人もいたら着替えもできないんじゃないかという狭さ。
湯船も熱めとぬるめの2種類があるものの、どちらもギリギリ3人が限度か。
タイル張りの浴室といい、他人の家の風呂を借りているような感じだ。
こりゃ友人を連れて来ても一緒には入れないな。
ただ湯量は豊富らしくオーバーフローの量がハンパじゃなかった。
湯船が狭いのもあるかもしれないが、溢れ出したお湯が床の排水溝で渦を作っていたよ。
どうもこの溢れているぬるめのお湯が源泉らしい。
熱い方は加熱済みのものか。
この熱い方も気持ちよかったのだけれど、あふれ出しているぬるいお湯が意外と良かった。
ぬるいというか、暖かくも冷たくもない温度。
恐らく体温よりもチョイ暖かい37℃強くらいだと思われる。
これがまた入っているとジワジワと暖めてくれるのよ。
熱めとぬるめを交互に入っていると湯ざめもせず体がポッカポカになった。
こりゃまた意外な穴場を見つけたようで嬉しいわ。
【メモ】
料金:¥300
カランは2箇所だけれどシャワーは一箇所のみ。
温度設定のない蛇口からは生暖かいお湯が出てくる。
温度から見て恐らく源泉。
石鹸類は置いていなかった気がする。
あとドライヤー、コインロッカーもなし。
貴重品は想耕庵のおばちゃんに預けた。
お店の人はなかなか気さく。
蔵王の麓に珍しい竜王温泉というものがあるということで、天神乃湯帰りに上山へ。
温泉の前に腹ごしらえと竜王温泉の近くにある想耕庵へ寄ってみた。
手打ち 想耕庵
近くというか、目的の温泉と建屋が繋がっておりました。

周囲は雰囲気のいい田舎な風景。

そのちょっと奥にあります。
中に入ってみると結構な賑わい。
知らなかったけれど有名店だったようです。
今回は無難に板そばを注文。

山形のそばには付きもののお惣菜類。

こちらが板そば並盛り。800円。
細めでツルツルした食感です。
美味しいんだけれど量が少なかったなー。
山形の太い田舎そばと比べちゃうと仕方ないか。
天ぷらでも一緒に頼めばよかった。
仕方ないので蕎麦湯をすすってきました。
そばは物足りなかったけれど、店内の雰囲気や窓から見える風景は素晴らしかった。
どうせならこっちのほうを写真に撮ってくればよかったよ。
温泉の前に腹ごしらえと竜王温泉の近くにある想耕庵へ寄ってみた。
手打ち 想耕庵
近くというか、目的の温泉と建屋が繋がっておりました。
周囲は雰囲気のいい田舎な風景。
そのちょっと奥にあります。
中に入ってみると結構な賑わい。
知らなかったけれど有名店だったようです。
今回は無難に板そばを注文。
山形のそばには付きもののお惣菜類。
こちらが板そば並盛り。800円。
細めでツルツルした食感です。
美味しいんだけれど量が少なかったなー。
山形の太い田舎そばと比べちゃうと仕方ないか。
天ぷらでも一緒に頼めばよかった。
仕方ないので蕎麦湯をすすってきました。
そばは物足りなかったけれど、店内の雰囲気や窓から見える風景は素晴らしかった。
どうせならこっちのほうを写真に撮ってくればよかったよ。
お昼前に蔵王の源七露天の湯へ向かう。
今度、友人たちと新左衛門の湯に行く予定なので、その予行演習のつもり。
以前に大露天風呂へ行ったときとは違い雪も無く路面状況は良し。
ただ肝心の源七の湯が改修工事中で19日までお休み。
新左衛門の湯に行くのもアレなので一旦引き上げ。
そんなわけで通り道にあった天神乃湯に寄ってきた。
山形うわの温泉天神乃湯
蔵王への登り道にやたらとのぼりが立っていたので気になってたのよね。

細い道しかないのが少し怖かった。
夜の10時までやってるとは意外と便利なのね。
来ようと思えば仕事帰りでも来れるな。
ここの特徴はなんと言っても源泉かけ流しの露天風呂。
てか露天風呂しかねー。
開放感はあるけれど眺めは微妙だったのが残念。
カランも屋外にあるから体を洗っていると寒いよ。
浴槽は湯温熱めの岩風呂とぬるめの杉風呂の二つ。
どちらもチョロチョロとオーバーフローしております。
うっすらと白く濁ったお湯はなかなか気持ちいい。
特にぬるめの杉風呂はいつまででも入っていられそうだ。
暑くも寒くもなく、虫も少ないこの時期が一番気持ちよく露天風呂に入れるわ。
あと珍しく飲料用の温泉が設置してあります。
飲んでみた感じ、ちょっと塩味の効いたぬる目のお湯。
意外と美味しく飲めるもんだ。
これで中と外から健康になれるかな?
【メモ】
料金:¥300
営業時間:10:00~22:00
コインロッカー無料(コイン投入口も無し、ただ鍵を抜きにくい)
石鹸、シャンプー、ドライヤーあり
自販機、売店あり
今度、友人たちと新左衛門の湯に行く予定なので、その予行演習のつもり。
以前に大露天風呂へ行ったときとは違い雪も無く路面状況は良し。
ただ肝心の源七の湯が改修工事中で19日までお休み。
新左衛門の湯に行くのもアレなので一旦引き上げ。
そんなわけで通り道にあった天神乃湯に寄ってきた。
山形うわの温泉天神乃湯
蔵王への登り道にやたらとのぼりが立っていたので気になってたのよね。
細い道しかないのが少し怖かった。
夜の10時までやってるとは意外と便利なのね。
来ようと思えば仕事帰りでも来れるな。
ここの特徴はなんと言っても源泉かけ流しの露天風呂。
てか露天風呂しかねー。
開放感はあるけれど眺めは微妙だったのが残念。
カランも屋外にあるから体を洗っていると寒いよ。
浴槽は湯温熱めの岩風呂とぬるめの杉風呂の二つ。
どちらもチョロチョロとオーバーフローしております。
うっすらと白く濁ったお湯はなかなか気持ちいい。
特にぬるめの杉風呂はいつまででも入っていられそうだ。
暑くも寒くもなく、虫も少ないこの時期が一番気持ちよく露天風呂に入れるわ。
あと珍しく飲料用の温泉が設置してあります。
飲んでみた感じ、ちょっと塩味の効いたぬる目のお湯。
意外と美味しく飲めるもんだ。
これで中と外から健康になれるかな?
【メモ】
料金:¥300
営業時間:10:00~22:00
コインロッカー無料(コイン投入口も無し、ただ鍵を抜きにくい)
石鹸、シャンプー、ドライヤーあり
自販機、売店あり
今日は医者に行く用事で早めに帰社。
そして医者も意外に早く終わったので温泉に行ってきた。

大江町にあるテルメ柏稜。
ぬる目のお湯に長湯しちゃったけれど、ここって強酸性で長湯禁止なんだっけ?
何気なく注意書きを読んだら入浴は3分までって書いてあったわ。
幸い湯あたりもしなかったけれど、今度からはちゃんと先に注意書きを読んでおこう。
温泉帰りに寒河江にある大盛り食堂わいわい亭に行ってきた。

前に山形ZERO☆23の記事で読んで気になっていたのよね。
どれだけ大盛りなのか、チャレンジだ。
6時チョイ過ぎだったけれどお客は自分ひとり。
てか食い終わった7時過ぎまでずっと自分ひとりだったわ。
意外と穴場だったのか?

それはさておき、店内はなかなかキレイでお洒落な雰囲気。
飲食店のなかにキッズパークがあるのも珍しい。
肝心のメニューはどれもリーズナブル。
どうやら定食よりもラーメンや飲みメニューがメインだったらしい。
定食よりもラーメンの種類のほうが豊富だった。
ただ今日は米を食う気マンマンだったので鶏の竜田揚げ定食を注文。

大盛り食堂を名乗るだけあってなかなかのボリューム。
ご飯御代わり自由というのも嬉しいサービス。
竜田揚げもジューシーなうえ肉も柔らかく、よく味が染みていて旨い。
やっぱり揚げたて熱々で柔らかい竜田揚げは最高だ。
ご飯も進む!
たださすがにこの量はキツかった。
鶏と衣の油がだんだんとキツくなってくるね。
脂身がキツいとは、自分もだんだんと歳をとってきているのだろうか?
山盛りのキャベツが嬉しかったよ。
何だかんだで大盛り食堂の名前は伊達じゃなかったな。
金額もリーズナブルだったし。
なかなか気軽に寄れる場所じゃないのが残念だけれど、またテルメに来たときにでも寄ってみよう。
そして医者も意外に早く終わったので温泉に行ってきた。
大江町にあるテルメ柏稜。
ぬる目のお湯に長湯しちゃったけれど、ここって強酸性で長湯禁止なんだっけ?
何気なく注意書きを読んだら入浴は3分までって書いてあったわ。
幸い湯あたりもしなかったけれど、今度からはちゃんと先に注意書きを読んでおこう。
温泉帰りに寒河江にある大盛り食堂わいわい亭に行ってきた。
前に山形ZERO☆23の記事で読んで気になっていたのよね。
どれだけ大盛りなのか、チャレンジだ。
6時チョイ過ぎだったけれどお客は自分ひとり。
てか食い終わった7時過ぎまでずっと自分ひとりだったわ。
意外と穴場だったのか?
それはさておき、店内はなかなかキレイでお洒落な雰囲気。
飲食店のなかにキッズパークがあるのも珍しい。
肝心のメニューはどれもリーズナブル。
どうやら定食よりもラーメンや飲みメニューがメインだったらしい。
定食よりもラーメンの種類のほうが豊富だった。
ただ今日は米を食う気マンマンだったので鶏の竜田揚げ定食を注文。
大盛り食堂を名乗るだけあってなかなかのボリューム。
ご飯御代わり自由というのも嬉しいサービス。
竜田揚げもジューシーなうえ肉も柔らかく、よく味が染みていて旨い。
やっぱり揚げたて熱々で柔らかい竜田揚げは最高だ。
ご飯も進む!
たださすがにこの量はキツかった。
鶏と衣の油がだんだんとキツくなってくるね。
脂身がキツいとは、自分もだんだんと歳をとってきているのだろうか?
山盛りのキャベツが嬉しかったよ。
何だかんだで大盛り食堂の名前は伊達じゃなかったな。
金額もリーズナブルだったし。
なかなか気軽に寄れる場所じゃないのが残念だけれど、またテルメに来たときにでも寄ってみよう。