山形のお食事処、温泉巡り
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
地区の駅伝大会に消防団枠で参加してきました。
消防団って消防よりむしろこういう地域活動がメインだよな。
なんとか走りきり結果もまずます。
意外とまだ走れるもんだな。
そして中学の同級生ともひょっこり会えたりしました。
あいつら、これまた意外と速かったぜ。
打ち上げで食った焼肉はまた別格に美味かったよ。
消防団って消防よりむしろこういう地域活動がメインだよな。
なんとか走りきり結果もまずます。
意外とまだ走れるもんだな。
そして中学の同級生ともひょっこり会えたりしました。
あいつら、これまた意外と速かったぜ。
打ち上げで食った焼肉はまた別格に美味かったよ。
PR
本日、向かったのは山形市にある臥龍温泉保養センター。

国道13号線沿いにあり今まで何度も目にはしてきたけれど、行ったことはなかったのよね。
一見すると非常に歴史を感じる建物に近づき難い雰囲気を感じていたのかも知れん。
とりあえず入ってみる。

ビルの脇にある入り口から入場。
ビルの古さに比べると若干新しい気もする。
券売機でチケットを買い受付に渡したら、休憩所を通って浴場へ。
コインロッカーは玄関脇にあります。
入れた100円は受付に申請して帰してもらうシステム。
何気に自販機の種類も多彩ですよ。

脱衣所はなかなか広くて掃除も行き届いてます。
洗面台が二箇所に分かれているとは珍しい。
脱衣所の中にもコインロッカーがありました。
いよいよ温泉。
岩風呂とヒノキ風呂があり片方が男湯でもう片方が女湯。
月に二回交換されるようです。
今回は男湯が岩風呂でした。
中に入るとかすかに潮風のような臭い。
湯船には無色透明な温泉が並々とはってあります。
お湯はちょっと熱めで入っていると肌がだんだんとツルツルしてきます。
pHが8.2と高めのアルカリ性なので、それが原因なんだろうか?
近くに強酸性の蔵王温泉があるのを考えると不思議。
湯口からジャブジャブと温泉が注ぎ込まれる様は壮観。
オーバーフローの量もなかなかのもの。
どうやらカランのお湯も温泉らしく、シャワーのあとにはまだ湯船に入っていないのに肌がツルツルします。
脱衣所の洗面台もお湯を飲んだときに変な味がしたから、お湯は全て源泉を使っているのかも。
【メモ】
入湯料:¥350
駐車場は広いけれど、新庄方面から下ってくると国道から直接は入れない。
細い道を通ってくる必要あり。
コインロッカー有り(玄関と脱衣所)
ロッカーからお金は戻ってこないけれど、受付に申請すると帰してもらえる。
ドライヤー、シャンプー、ボディソープ完備。
国道13号線沿いにあり今まで何度も目にはしてきたけれど、行ったことはなかったのよね。
一見すると非常に歴史を感じる建物に近づき難い雰囲気を感じていたのかも知れん。
とりあえず入ってみる。
ビルの脇にある入り口から入場。
ビルの古さに比べると若干新しい気もする。
券売機でチケットを買い受付に渡したら、休憩所を通って浴場へ。
コインロッカーは玄関脇にあります。
入れた100円は受付に申請して帰してもらうシステム。
何気に自販機の種類も多彩ですよ。
脱衣所はなかなか広くて掃除も行き届いてます。
洗面台が二箇所に分かれているとは珍しい。
脱衣所の中にもコインロッカーがありました。
いよいよ温泉。
岩風呂とヒノキ風呂があり片方が男湯でもう片方が女湯。
月に二回交換されるようです。
今回は男湯が岩風呂でした。
中に入るとかすかに潮風のような臭い。
湯船には無色透明な温泉が並々とはってあります。
お湯はちょっと熱めで入っていると肌がだんだんとツルツルしてきます。
pHが8.2と高めのアルカリ性なので、それが原因なんだろうか?
近くに強酸性の蔵王温泉があるのを考えると不思議。
湯口からジャブジャブと温泉が注ぎ込まれる様は壮観。
オーバーフローの量もなかなかのもの。
どうやらカランのお湯も温泉らしく、シャワーのあとにはまだ湯船に入っていないのに肌がツルツルします。
脱衣所の洗面台もお湯を飲んだときに変な味がしたから、お湯は全て源泉を使っているのかも。
【メモ】
入湯料:¥350
駐車場は広いけれど、新庄方面から下ってくると国道から直接は入れない。
細い道を通ってくる必要あり。
コインロッカー有り(玄関と脱衣所)
ロッカーからお金は戻ってこないけれど、受付に申請すると帰してもらえる。
ドライヤー、シャンプー、ボディソープ完備。
有頂天の元祖で腹ごしらえした後は、いよいよ目的の大の目温泉へ。

大の目温泉と言っていたけれど、旅館安部という宿の浴場を開放しているらしい。

やけに新しい看板がお湯への自信を表してます。

中に入るとまさに旅館のロビー。
なんだか竜王温泉を思い出します。
違う点といえばラーメンの提灯や券売機が置いてあるところ。
どうやらこちらからもラーメン屋へ向かうことができるらしい。

浴室の前の写真。
湯上りにゆっくり休めるスペースはない。
ここにコイン不要の鍵付きロッカーが置いてありました。
そしてここにもラーメンが!

こちらが脱衣所。
時間帯がよかったのか運がよかったのか、お客は自分ひとり。
意外とラーメン食ってひとっ風呂という人は少ない様子。
それとも平日だったからなのかな?
そしてここにもラーメンが!
5月1日に仙台進出だと?!

脱衣所の反対側には温泉関係の表示がずらり。
よほど源泉に自信があるのか・・・。
いやが上にも期待が高まります。
あと店主が、千代の富士関や元マリナーズの佐々木投手と一緒に写った写真もありました。
有名人も結構来ているのか?
そして宿の宿泊料金表。
なかなかお安く泊まれるのね。
今度、連休でもとれた湯治してみようか。

誰もいないのをいいことに一枚パチリ。
ワイルドな岩風呂に源泉がジャブジャブと注ぎ込まれております。
オーバーフローの量もなかなかのもの。
溢れたお湯が、沖の湯のようにカランのところへ流れてくるので足の裏が熱い。
お湯は薄黄緑色に濁っていてなかなか熱め。
恐らく43~44℃はあるのではなかろうか?
かすかに鉄の匂いがします。
成分の塩化物の温度のおかげであっという間にポカポカですわ。
看板、証明書類は伊達じゃなかった。
こりゃなかなかいい温泉に出会えた気がするよ。
【メモ】
入湯料:¥300
シャンプー、石鹸、ドライヤー有り。
カランは温度と湯量の調整がしづらい。
コイン不要のロッカー有り。
駐車場は有頂天と兼用だけれど広くはない。
ともかく湯量、湯船がワイルド。
ラーメンうまいよ。
大の目温泉と言っていたけれど、旅館安部という宿の浴場を開放しているらしい。
やけに新しい看板がお湯への自信を表してます。
中に入るとまさに旅館のロビー。
なんだか竜王温泉を思い出します。
違う点といえばラーメンの提灯や券売機が置いてあるところ。
どうやらこちらからもラーメン屋へ向かうことができるらしい。
浴室の前の写真。
湯上りにゆっくり休めるスペースはない。
ここにコイン不要の鍵付きロッカーが置いてありました。
そしてここにもラーメンが!
こちらが脱衣所。
時間帯がよかったのか運がよかったのか、お客は自分ひとり。
意外とラーメン食ってひとっ風呂という人は少ない様子。
それとも平日だったからなのかな?
そしてここにもラーメンが!
5月1日に仙台進出だと?!
脱衣所の反対側には温泉関係の表示がずらり。
よほど源泉に自信があるのか・・・。
いやが上にも期待が高まります。
あと店主が、千代の富士関や元マリナーズの佐々木投手と一緒に写った写真もありました。
有名人も結構来ているのか?
そして宿の宿泊料金表。
なかなかお安く泊まれるのね。
今度、連休でもとれた湯治してみようか。
誰もいないのをいいことに一枚パチリ。
ワイルドな岩風呂に源泉がジャブジャブと注ぎ込まれております。
オーバーフローの量もなかなかのもの。
溢れたお湯が、沖の湯のようにカランのところへ流れてくるので足の裏が熱い。
お湯は薄黄緑色に濁っていてなかなか熱め。
恐らく43~44℃はあるのではなかろうか?
かすかに鉄の匂いがします。
成分の塩化物の温度のおかげであっという間にポカポカですわ。
看板、証明書類は伊達じゃなかった。
こりゃなかなかいい温泉に出会えた気がするよ。
【メモ】
入湯料:¥300
シャンプー、石鹸、ドライヤー有り。
カランは温度と湯量の調整がしづらい。
コイン不要のロッカー有り。
駐車場は有頂天と兼用だけれど広くはない。
ともかく湯量、湯船がワイルド。
ラーメンうまいよ。
大の目温泉に行く前に腹ごしらえ。
温泉の近くに有名ラーメン店があるということで行ってきました。
それがこの店、有頂天の元祖。

近くというか大の目温泉と建屋自体が繋がっています。
なんか最近、似たような状況があったような・・・。
ともかく中へ。
店内は12時ちょっと前だというのに大盛況。
近くの会社の人たちが食事に出てくるようです。
食券式ですが、券売機の近くに店員さんがおり丁寧にメニューを説明してくれます。
待っている人の整理もやっているっぽい。
ともかく次から次へと客が並んできます。

今回注文した醤油ラーメン&ゲソ天、計700円。
本当はラーメンのうえにゲソ天が載っているゲソ天ラーメンが名物らしい。
衣がふやけるのが嫌だったので、今回は分けて注文しました。
それでも値段は変わりません。
スープはあっさりしていて飽きずに食えます。
ちょっと太目の縮れ麺がスープをよく絡めてくれます。
スープをゲソ天に染み込ませると油っぽさが消えて美味しい。
そばにゲソ天は多いけれどラーメンにも意外と合うもんだ。
辛みそも一緒に頼めばよかったかな。
温泉の近くに有名ラーメン店があるということで行ってきました。
それがこの店、有頂天の元祖。
近くというか大の目温泉と建屋自体が繋がっています。
なんか最近、似たような状況があったような・・・。
ともかく中へ。
店内は12時ちょっと前だというのに大盛況。
近くの会社の人たちが食事に出てくるようです。
食券式ですが、券売機の近くに店員さんがおり丁寧にメニューを説明してくれます。
待っている人の整理もやっているっぽい。
ともかく次から次へと客が並んできます。
今回注文した醤油ラーメン&ゲソ天、計700円。
本当はラーメンのうえにゲソ天が載っているゲソ天ラーメンが名物らしい。
衣がふやけるのが嫌だったので、今回は分けて注文しました。
それでも値段は変わりません。
スープはあっさりしていて飽きずに食えます。
ちょっと太目の縮れ麺がスープをよく絡めてくれます。
スープをゲソ天に染み込ませると油っぽさが消えて美味しい。
そばにゲソ天は多いけれどラーメンにも意外と合うもんだ。
辛みそも一緒に頼めばよかったかな。
本日は休暇を取れたので、ちょっと足を伸ばして大石田まで行ってきた。
目的は「あったまりランド深堀」の温泉ですよ。
大石田温泉 あったまりランド深堀
ここは温泉のある温泉館と、宿泊施設の虹の館の二つに分かれているらしい。
さっそく温泉のほうへ突入。

中の様子はごく普通の公立の温泉センターといった感じ。

券売機で入浴券を買ったらお土産コーナーの脇をすり抜けて浴場へ。
まだ朝の10時にもなっていない時間なのに既に何人かの先客がいました。
脱衣所も浴槽も広く、何十人と一度に入っても問題なさそう。
最近、民間のこじんまりとした温泉によく行っていたから余計にそう感じるわ。
お湯は薄茶色の透明で臭いは特に無し。
内湯は結構ジャブジャブとお湯が注ぎ込まれているけれど循環式らしい。
さすがにこれだけ広いと仕方ないか。
ただジャグジーや寝湯まであって色々と楽しめます。
そしてかけ湯と露天風呂が源泉かけ流し。
露天風呂は少しぬるめになっているのでじっくりと入れます。
天気もよかったし、適度な風がきもちいい。
遠いのでわざわざ行くことは少ないだろうけれど、何かの用事で近寄ったときにはまた寄ってみたいもんだね。
【メモ】
入湯料:¥350
コインロッカー、ボディーソープ、シャンプー、ドライヤーなど一通り揃ってる。
駐車場も広いので混む時間でも安心かな。
ただ便利で安いけれど特徴も薄いので、近くにひなの湯やゆぴあがあるとわざわざ行くこともないんだよな。
目的は「あったまりランド深堀」の温泉ですよ。
大石田温泉 あったまりランド深堀
ここは温泉のある温泉館と、宿泊施設の虹の館の二つに分かれているらしい。
さっそく温泉のほうへ突入。
中の様子はごく普通の公立の温泉センターといった感じ。
券売機で入浴券を買ったらお土産コーナーの脇をすり抜けて浴場へ。
まだ朝の10時にもなっていない時間なのに既に何人かの先客がいました。
脱衣所も浴槽も広く、何十人と一度に入っても問題なさそう。
最近、民間のこじんまりとした温泉によく行っていたから余計にそう感じるわ。
お湯は薄茶色の透明で臭いは特に無し。
内湯は結構ジャブジャブとお湯が注ぎ込まれているけれど循環式らしい。
さすがにこれだけ広いと仕方ないか。
ただジャグジーや寝湯まであって色々と楽しめます。
そしてかけ湯と露天風呂が源泉かけ流し。
露天風呂は少しぬるめになっているのでじっくりと入れます。
天気もよかったし、適度な風がきもちいい。
遠いのでわざわざ行くことは少ないだろうけれど、何かの用事で近寄ったときにはまた寄ってみたいもんだね。
【メモ】
入湯料:¥350
コインロッカー、ボディーソープ、シャンプー、ドライヤーなど一通り揃ってる。
駐車場も広いので混む時間でも安心かな。
ただ便利で安いけれど特徴も薄いので、近くにひなの湯やゆぴあがあるとわざわざ行くこともないんだよな。