山形のお食事処、温泉巡り
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会社帰りに温泉へ行こうと思い東根ICから高速に乗る。
目的地は西蔵王の竜山の湯。
しかしガソリン切れの警告ランプが点灯したため、あえなく断念。
そんなわけで山形市にある大の目温泉旅館あべへやってきました。

高速インターからも国道からも結構近いのでなかなか便利な温泉です。
でもやってきたのは久しぶり。
お湯は相変わらず素晴らしい濁り具合。
微かに臭う金物臭が特徴的です。
湯温も43℃と熱めで、仕事の疲れをサッパリと癒してくれます。
ただここはカランのお湯も温泉だったのを忘れてた。
せっかく髪を洗ったのに、なんだか鉄臭くなってしまったよ。
明日になれば多少は臭いも落ちるだろうか?
温泉の後は同じ敷地にある有頂天の元祖で名物のげそ天ラーメン。
あっさりとしたスープとプリプリツルツルな麺がマッチして美味い。
温泉に入った後に腹ごしらえも出来るってのは便利なもんです。
そういえば東根にも出店したんだっけ?
さすがにあっちは温泉は無いだろうな。
目的地は西蔵王の竜山の湯。
しかしガソリン切れの警告ランプが点灯したため、あえなく断念。
そんなわけで山形市にある大の目温泉旅館あべへやってきました。
高速インターからも国道からも結構近いのでなかなか便利な温泉です。
でもやってきたのは久しぶり。
お湯は相変わらず素晴らしい濁り具合。
微かに臭う金物臭が特徴的です。
湯温も43℃と熱めで、仕事の疲れをサッパリと癒してくれます。
ただここはカランのお湯も温泉だったのを忘れてた。
せっかく髪を洗ったのに、なんだか鉄臭くなってしまったよ。
明日になれば多少は臭いも落ちるだろうか?
温泉の後は同じ敷地にある有頂天の元祖で名物のげそ天ラーメン。
あっさりとしたスープとプリプリツルツルな麺がマッチして美味い。
温泉に入った後に腹ごしらえも出来るってのは便利なもんです。
そういえば東根にも出店したんだっけ?
さすがにあっちは温泉は無いだろうな。
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いしやま旅館でそばを食べることが出来なかったため、すぐ近くにあるそば処やぶいちへ向かいました。

大通りからも大きな看板が見えるので場所は分かりやすい。

ちょいと小高いところにある店舗は一件普通の家ですが、周囲には金次郎像や水車などの興味深いものが沢山。

店内も古風な日本家屋といった雰囲気ですが、お面や囲炉裏などの小物がいい味を出しております。


こちらがメニュー。
そばの他、うどんやラーメンも豊富です。

こちらが注文したかきあげもりそば。
なんでも茶そばという抹茶が練りこんであるそばなのだとか。
それにしても注文してから出てくるのが早い。
5分もしないで食事にありつけたよ。
細めだから茹でるのにも時間がかからないのだろうか?
何にしてもお腹が減っていたのでありがたい。
極細のおそばでツルツルと喉越しよく食べれます。
山形の極太の田舎そばとはまた違う味わいがあるな。
残念ながらどうもお茶の風味を感じることは出来なかったけれど美味しいお蕎麦でした。
大通りからも大きな看板が見えるので場所は分かりやすい。
ちょいと小高いところにある店舗は一件普通の家ですが、周囲には金次郎像や水車などの興味深いものが沢山。
店内も古風な日本家屋といった雰囲気ですが、お面や囲炉裏などの小物がいい味を出しております。
こちらがメニュー。
そばの他、うどんやラーメンも豊富です。
こちらが注文したかきあげもりそば。
なんでも茶そばという抹茶が練りこんであるそばなのだとか。
それにしても注文してから出てくるのが早い。
5分もしないで食事にありつけたよ。
細めだから茹でるのにも時間がかからないのだろうか?
何にしてもお腹が減っていたのでありがたい。
極細のおそばでツルツルと喉越しよく食べれます。
山形の極太の田舎そばとはまた違う味わいがあるな。
残念ながらどうもお茶の風味を感じることは出来なかったけれど美味しいお蕎麦でした。
本日は休暇でしたが、とある用事で上山市へ。
予定まで時間があったため近くにあるいしやま旅館へ寄ってきた。

かみのやま温泉の近くにありますが河崎温泉という別の温泉になっているようです。

館内に入ると丁度ロビーを掃除していた気さくな女将さんが対応してくれました。
誰もいないときはカウンターにあるドラを鳴らしてくれとのこと。
ちょっと鳴らしてみたかったな。
なんでも館内にある遊行庵というそば屋で食事すると日帰り入浴が無料になるのだとか。

ちょっと早めの昼食とお風呂にしようかと思ったものの、店主がちょうど出払っていおり連絡も取れないとのこと。
どうやら予約がないと基本的にそばは打たないらしい。
「1時から予約が入っているから、その時間なら大丈夫よ」と言われたけれど、こちらの用事もちょうど1時から。
仕方なく今回はそばを断念し温泉のみです。


フロントから奥に進んで浴室へ。
自販機はあるけれど休憩できるようなスペースは無し。
更に奥には湯治客用の宿泊場所があるらしい。
そして壁にはここの浴室をデザインした人の書がデカデカと張ってありました。

こちらが脱衣所。
なかなか広く、何人かお客さんが来ても狭いといったことはなさそう。
日中だったせいか照明が消されていたのだけれど窓からの光だけでは薄暗い。
照明のスイッチを探すものの見つからず。
問題は無いけれど、やっぱり明るいほうが嬉しいな~。

そしてこちらが浴室。
広々とした特徴的な形の湯船に無色透明なお湯が並々と張られています。
温泉は外の湯口から投入されているほか、浴槽中央からも湧き出しています。
なかなか量もあるらしく温泉は気持ちよくオーバーフローしています。
ハート型の洗面器がなんだか可愛らしい。
お湯は42℃と適温で刺激も少なく、じっくりと浸かることができます。
それでも成分はしっかりと効いてくるようで、肌は少しスベスベし体もポカポカしてきました。
30分間ほぼ貸切状態で温泉を満喫できたのも嬉しい。
今度来るときはそばも楽しみたいな~。
【メモ】
日帰り入浴:300円
そばを食べると入湯料が無料になるサービス有り(そばは要予約)。
シャンプー、ボディーソープ、ドライヤー有り。
湯温42℃で浴室内は28℃ほど。
駐車場狭し。
予定まで時間があったため近くにあるいしやま旅館へ寄ってきた。
かみのやま温泉の近くにありますが河崎温泉という別の温泉になっているようです。
館内に入ると丁度ロビーを掃除していた気さくな女将さんが対応してくれました。
誰もいないときはカウンターにあるドラを鳴らしてくれとのこと。
ちょっと鳴らしてみたかったな。
なんでも館内にある遊行庵というそば屋で食事すると日帰り入浴が無料になるのだとか。
ちょっと早めの昼食とお風呂にしようかと思ったものの、店主がちょうど出払っていおり連絡も取れないとのこと。
どうやら予約がないと基本的にそばは打たないらしい。
「1時から予約が入っているから、その時間なら大丈夫よ」と言われたけれど、こちらの用事もちょうど1時から。
仕方なく今回はそばを断念し温泉のみです。
フロントから奥に進んで浴室へ。
自販機はあるけれど休憩できるようなスペースは無し。
更に奥には湯治客用の宿泊場所があるらしい。
そして壁にはここの浴室をデザインした人の書がデカデカと張ってありました。
こちらが脱衣所。
なかなか広く、何人かお客さんが来ても狭いといったことはなさそう。
日中だったせいか照明が消されていたのだけれど窓からの光だけでは薄暗い。
照明のスイッチを探すものの見つからず。
問題は無いけれど、やっぱり明るいほうが嬉しいな~。
そしてこちらが浴室。
広々とした特徴的な形の湯船に無色透明なお湯が並々と張られています。
温泉は外の湯口から投入されているほか、浴槽中央からも湧き出しています。
なかなか量もあるらしく温泉は気持ちよくオーバーフローしています。
ハート型の洗面器がなんだか可愛らしい。
お湯は42℃と適温で刺激も少なく、じっくりと浸かることができます。
それでも成分はしっかりと効いてくるようで、肌は少しスベスベし体もポカポカしてきました。
30分間ほぼ貸切状態で温泉を満喫できたのも嬉しい。
今度来るときはそばも楽しみたいな~。
【メモ】
日帰り入浴:300円
そばを食べると入湯料が無料になるサービス有り(そばは要予約)。
シャンプー、ボディーソープ、ドライヤー有り。
湯温42℃で浴室内は28℃ほど。
駐車場狭し。
山形に買い物ついでに昼食をとる。
場所はビッグウイング近くの肉そば大将。

ちょうどYBCご当地グルメフェアと中古車ショーが重なって道路と駐車場は大混雑。
昼食時ですがみんなグルメフェアで飯を食っているようで、周囲の食堂は意外と空いていました。
お店の中はだいぶ新しく、そば屋にしてはお洒落な雰囲気。
入り口の真正面に食券の券売機とメニュー写真がありました。
なかなかメニューは豊富で冷たい肉そばや鳥中華など山形名物の麺類がメイン。
今回は店名にもある冷たい肉そばを注文。

透き通ったスープにコリコリした鶏肉、そこに三つ葉が添えられたオードソックスな肉そばです。
谷地のものと比べると少し味は薄め。
ただ麺は谷地のものが太めでツルツルした食感なのに比べ、こちらは少し細めでザラザラ。
どうやら大将の肉そばはそば粉の割合が多めになっているようです。
そのせいか量もなんだか物足りない。
そばを食うとすればこちらのほうがいいのだけれど、冷たい肉そばを食うとなると少しイメージが違う感じ。
せっかくなら200円プラスしてげそ天も追加しておけばよかったかな。
場所はビッグウイング近くの肉そば大将。
ちょうどYBCご当地グルメフェアと中古車ショーが重なって道路と駐車場は大混雑。
昼食時ですがみんなグルメフェアで飯を食っているようで、周囲の食堂は意外と空いていました。
お店の中はだいぶ新しく、そば屋にしてはお洒落な雰囲気。
入り口の真正面に食券の券売機とメニュー写真がありました。
なかなかメニューは豊富で冷たい肉そばや鳥中華など山形名物の麺類がメイン。
今回は店名にもある冷たい肉そばを注文。
透き通ったスープにコリコリした鶏肉、そこに三つ葉が添えられたオードソックスな肉そばです。
谷地のものと比べると少し味は薄め。
ただ麺は谷地のものが太めでツルツルした食感なのに比べ、こちらは少し細めでザラザラ。
どうやら大将の肉そばはそば粉の割合が多めになっているようです。
そのせいか量もなんだか物足りない。
そばを食うとすればこちらのほうがいいのだけれど、冷たい肉そばを食うとなると少しイメージが違う感じ。
せっかくなら200円プラスしてげそ天も追加しておけばよかったかな。