山形のお食事処、温泉巡り
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天童の王将タワー近くに出来た優勝軒へ行ってきました。
以前は回転すし、その次はトンカツ屋さんと、どうも一つのお店が定着しない場所です。
こちらの優勝軒は休日のお昼時ともなれば行列ができるほどの人気とのこと。
平日のちょっと遅い時間だったこともあって並ばずにスンナリ入店できました。
店内のレイアウトはトンカツ屋さんだったときとあまり変わらず。
座敷にテーブル席、カウンター席もあってお一人様から家族連れまで対応できそう。
そしてこちらがメニュー。
やはりつけ麺がメインのようです。
あとは今流行のガッツリ盛りのラーメンもあるようです。
まずはスタンダードに特製もりそばを注文してみました。
こちらが特製もりそばの並盛り。
サイズが並が一番小さく、上には中、大、特大がありました。
注文から出てくるまで意外に早かったのは嬉しいところ。
あと期間限定でタウン誌のZERO-23を持っていくとチャーシュー丼(小)がサービスになります。
せっかくなので貰えるものは貰っておきましょう。
そして味のほうですがスープは濃厚な豚骨醤油味。
酸味や辛味は全く感じません。
麺は軽くウェーブがかかっていますが、ストレートに近い太麺です。
スープはとろみがあり麺によく絡みます。
アクセントのためか、なかなか強い魚粉の風味がしますね。
それでも足りない人のためか、テーブルにも魚粉が置いてありました。
味も濃く麺も食べ応えがあるのですが、どうもいまひとつお腹にたまった感がでないんですね。
サイズが上の中か大を選んでおけばよかったかも。
そこで頼んでおいてよかったのがチャーシュー丼。
こちらも小サイズなのでそれほど量は多くなかったですが、小腹を満たすには十分でした。
コロコロとさいの目に切られたチャーシューはご飯によく合います。
ネギのシャキシャキ感もいい感じでした。
こちらの優勝軒、年中無休で夜中は2時までやっているとか。
会社帰りが遅くなってしまったときには、またお世話になるかもしれません。
以前は回転すし、その次はトンカツ屋さんと、どうも一つのお店が定着しない場所です。
こちらの優勝軒は休日のお昼時ともなれば行列ができるほどの人気とのこと。
平日のちょっと遅い時間だったこともあって並ばずにスンナリ入店できました。
店内のレイアウトはトンカツ屋さんだったときとあまり変わらず。
座敷にテーブル席、カウンター席もあってお一人様から家族連れまで対応できそう。
そしてこちらがメニュー。
やはりつけ麺がメインのようです。
あとは今流行のガッツリ盛りのラーメンもあるようです。
まずはスタンダードに特製もりそばを注文してみました。
こちらが特製もりそばの並盛り。
サイズが並が一番小さく、上には中、大、特大がありました。
注文から出てくるまで意外に早かったのは嬉しいところ。
あと期間限定でタウン誌のZERO-23を持っていくとチャーシュー丼(小)がサービスになります。
せっかくなので貰えるものは貰っておきましょう。
そして味のほうですがスープは濃厚な豚骨醤油味。
酸味や辛味は全く感じません。
麺は軽くウェーブがかかっていますが、ストレートに近い太麺です。
スープはとろみがあり麺によく絡みます。
アクセントのためか、なかなか強い魚粉の風味がしますね。
それでも足りない人のためか、テーブルにも魚粉が置いてありました。
味も濃く麺も食べ応えがあるのですが、どうもいまひとつお腹にたまった感がでないんですね。
サイズが上の中か大を選んでおけばよかったかも。
そこで頼んでおいてよかったのがチャーシュー丼。
こちらも小サイズなのでそれほど量は多くなかったですが、小腹を満たすには十分でした。
コロコロとさいの目に切られたチャーシューはご飯によく合います。
ネギのシャキシャキ感もいい感じでした。
こちらの優勝軒、年中無休で夜中は2時までやっているとか。
会社帰りが遅くなってしまったときには、またお世話になるかもしれません。
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天童市内へ買い物にいったついでに昼食をとってきた。
今回、お邪魔したのはアンジェリーナの向かいにありますだめだしラーメンだんらんさんです。
ちょっと前にお好み焼き屋から焼肉屋に変わったと思ったら、いつの間にかラーメン屋さんになっておりました。
場所は悪くないと思うのですが、丁字路の角にあるんで車が停めづらいのが悪いのでしょうか。
それはさておき早速店内へ。
こちら、まずは入り口で食券を購入します。
メニューは写真入で表示されているので分かりやすいですね。
ここは一番人気なあっさりラーメンで行きましょう。
こちらがあっさりラーメン。
右下にあるお漬物はセルフサービスで食べ放題なのが嬉しい。
見た目はごく普通の醤油ラーメンに見えます。
炙り鶏肉と真ん中にシソの葉が乗っているのが特徴です。
まずはスープを一口。
鶏がらのほかに、魚介系の香ばしい風味が口の中に広がります。
控えめな見た目とあっさりという名前に反して、なかなかインパクトのある味ですね。
シソの葉も一緒に食べると清涼感が出て、これまた美味しいです。
炙り鶏肉も香ばしく、チャーシューよりも美味しいかもしれない。
よく縮れた細麺は意外にもコシが強く、最後まで美味しく食べれました。
ラーメンの鬼佐野実氏が考案したという銅を利用した器のおかげか、最後までスープは熱々でしたね。
店員さんたちも明るく元気があって応援したくなるお店でした。
まだ混雑していない時間帯だったからか、帰り際にはわざわざ出口まで出てきて送り出してくれました。
ちなみに店名の由来ですが、こんな理由だったそうです。
ダメではなくとても美味しいダシでしたよ。
今回、お邪魔したのはアンジェリーナの向かいにありますだめだしラーメンだんらんさんです。
ちょっと前にお好み焼き屋から焼肉屋に変わったと思ったら、いつの間にかラーメン屋さんになっておりました。
場所は悪くないと思うのですが、丁字路の角にあるんで車が停めづらいのが悪いのでしょうか。
それはさておき早速店内へ。
こちら、まずは入り口で食券を購入します。
メニューは写真入で表示されているので分かりやすいですね。
ここは一番人気なあっさりラーメンで行きましょう。
こちらがあっさりラーメン。
右下にあるお漬物はセルフサービスで食べ放題なのが嬉しい。
見た目はごく普通の醤油ラーメンに見えます。
炙り鶏肉と真ん中にシソの葉が乗っているのが特徴です。
まずはスープを一口。
鶏がらのほかに、魚介系の香ばしい風味が口の中に広がります。
控えめな見た目とあっさりという名前に反して、なかなかインパクトのある味ですね。
シソの葉も一緒に食べると清涼感が出て、これまた美味しいです。
炙り鶏肉も香ばしく、チャーシューよりも美味しいかもしれない。
よく縮れた細麺は意外にもコシが強く、最後まで美味しく食べれました。
ラーメンの鬼佐野実氏が考案したという銅を利用した器のおかげか、最後までスープは熱々でしたね。
店員さんたちも明るく元気があって応援したくなるお店でした。
まだ混雑していない時間帯だったからか、帰り際にはわざわざ出口まで出てきて送り出してくれました。
ちなみに店名の由来ですが、こんな理由だったそうです。
ダメではなくとても美味しいダシでしたよ。
会社の忘年会のあと、みんなでラーメンを食べに行くことになりました。
しかし忘年会の時期だけあって、どこも席がいっぱい。
なんとか入ることができたのがここ、ラーメン千屋さんでした。
最初は席が埋まっている様に見えたのですが、なんと写真のビールケースの写っているあたり、格子状の仕切りの裏に秘密の入り口が。
ハキハキとしたスナックのママのような店員さんに案内されて店内へ。
中はスナックを改装したかのような客席が広がっていました。
何気に20人くらいは入れそう。
まぁ、テーブルがラーメンを食べるには低い気がしますけどね。
こちらがメニュー。
みそ味も捨てがたかったのですが、やはり飲んだ後はシンプルな醤油味でしょう。
シンプルな具材と細めな縮れ麺の直球なラーメンです。
薄い色したしょっぱ目なスープはお酒の後にピッタリです。
麺もコシがあり、スープをよく絡めてくれるので美味しく頂けました。
飲み屋街のラーメン屋というのも、なかなかいいものですね。
しかし忘年会の時期だけあって、どこも席がいっぱい。
なんとか入ることができたのがここ、ラーメン千屋さんでした。
最初は席が埋まっている様に見えたのですが、なんと写真のビールケースの写っているあたり、格子状の仕切りの裏に秘密の入り口が。
ハキハキとしたスナックのママのような店員さんに案内されて店内へ。
中はスナックを改装したかのような客席が広がっていました。
何気に20人くらいは入れそう。
まぁ、テーブルがラーメンを食べるには低い気がしますけどね。
こちらがメニュー。
みそ味も捨てがたかったのですが、やはり飲んだ後はシンプルな醤油味でしょう。
シンプルな具材と細めな縮れ麺の直球なラーメンです。
薄い色したしょっぱ目なスープはお酒の後にピッタリです。
麺もコシがあり、スープをよく絡めてくれるので美味しく頂けました。
飲み屋街のラーメン屋というのも、なかなかいいものですね。
東根につけ麺が自慢のお店があると聞いて、早速行ってきました。
サクランボ東根駅前の120号を北上してガストをちょっと過ぎた辺り。
結構目立つ看板があって分かりやすい。
駐車場は少々狭いので切り返しに気を使います。
こちらが外観。
以前はカーショップか何かだったのでしょうか。
特徴的な作りで、脇にはガレージだったらしき骨組みがありました。
入り口の脇には全品100円の自販機。
最近よく見かけるようになったのですが、どこが管理しているんでしょうね。
店内は白を基調とした明るくお洒落な雰囲気です。
天井が高く、窓も大きいので開放感がありますね。
その割には備えのコミックが時代劇物と渋いセレクト。
テーブル席のほか、カウンターもあってお一人様でも問題なしですよ。
こちらがメニュー。
やはり店名の通りつけ麺がメインのようです。
オススメは全粒粉のみそ味だとか。
麺屋 居間人でも全粒粉があったし、最近のトレンドなんでしょうかね。
あと食べ放題のお漬物もレジの脇にありました。
せっかくなのでこのオススメメニューを大盛りで注文。
こちらが全粒粉つけめんのみそ味。
お好みで半熟玉子を入れてお召し上がり下さい、とのこと。
全粒粉の麺は極太でモチモチとした食感。
さすがに茹で時間もかかるらしく、注文してから少々待つ必要がありました。
スープはまろやかなみそ味で、辛味や酸味はあまり感じません。
恐らくスリゴマも入っているんでしょうね。
口の中にふわっと香ばしい風味が広がります。
ニンニク臭くもならないので、平日のお昼に嬉しいお店ですね。
サクランボ東根駅前の120号を北上してガストをちょっと過ぎた辺り。
結構目立つ看板があって分かりやすい。
駐車場は少々狭いので切り返しに気を使います。
こちらが外観。
以前はカーショップか何かだったのでしょうか。
特徴的な作りで、脇にはガレージだったらしき骨組みがありました。
入り口の脇には全品100円の自販機。
最近よく見かけるようになったのですが、どこが管理しているんでしょうね。
店内は白を基調とした明るくお洒落な雰囲気です。
天井が高く、窓も大きいので開放感がありますね。
その割には備えのコミックが時代劇物と渋いセレクト。
テーブル席のほか、カウンターもあってお一人様でも問題なしですよ。
こちらがメニュー。
やはり店名の通りつけ麺がメインのようです。
オススメは全粒粉のみそ味だとか。
麺屋 居間人でも全粒粉があったし、最近のトレンドなんでしょうかね。
あと食べ放題のお漬物もレジの脇にありました。
せっかくなのでこのオススメメニューを大盛りで注文。
こちらが全粒粉つけめんのみそ味。
お好みで半熟玉子を入れてお召し上がり下さい、とのこと。
全粒粉の麺は極太でモチモチとした食感。
さすがに茹で時間もかかるらしく、注文してから少々待つ必要がありました。
スープはまろやかなみそ味で、辛味や酸味はあまり感じません。
恐らくスリゴマも入っているんでしょうね。
口の中にふわっと香ばしい風味が広がります。
ニンニク臭くもならないので、平日のお昼に嬉しいお店ですね。
天童のヨークタウン近くにいつの間にかラーメン屋が出来ていました。
ちょうど近くで買い物をする用事があったので、お昼に立ち寄ってみました。
たしか以前は喜多というお蕎麦屋さんだった気がします。
う~む、結局一度も行かずじまいだったな。
店内はテーブル席やカウンターは無く、座敷オンリーなようです。
お蕎麦屋さんを改装したからか和風な作りですが、壁紙や小物のおかげでモダンな雰囲気も感じさせます。
テーブルの真ん中にはジョン・レノン&オノ・ヨーコのペイント。
店名の居間人ってimagine(イマジン)と掛けていたのか、と後になって気がつきました。
こちらがメニュー。
味のメインは味噌と醤油なようです。
麺が極太なのでお時間がかかりますとの注意書き有り。
せっかくなのでお店自慢のお味を選んでみましょう。
こちらがお店自慢の居間人焼きみそつけめん。
おぉ、確かに麺は極太ですね。
全粒粉を使用しているということで麺の中には黒い星が見えます。
プリッとした歯ごたえで食べ応えがあり、スープをよく絡めてくれました。
スープは恐らく赤みそで、ほんのりと甘みとまろやかさを感じさせてくれます。
あまり塩辛さは感じませんでした。
ニンニクの風味は感じますが、唐辛子などの辛味は全くありません。
そして右下にあるのが辛味噌とおしんこう。
試しに入れてみましたが、あまり辛くはなりませんでした。
結局全部入れてみましたが、これでやっとピリリと感じるくらいでしたね。
ラーメンショップなどの味の濃いつけ麺もいいですが、こういうまろやかなスープもたまには良いもんですね。
ちょうど近くで買い物をする用事があったので、お昼に立ち寄ってみました。
たしか以前は喜多というお蕎麦屋さんだった気がします。
う~む、結局一度も行かずじまいだったな。
店内はテーブル席やカウンターは無く、座敷オンリーなようです。
お蕎麦屋さんを改装したからか和風な作りですが、壁紙や小物のおかげでモダンな雰囲気も感じさせます。
テーブルの真ん中にはジョン・レノン&オノ・ヨーコのペイント。
店名の居間人ってimagine(イマジン)と掛けていたのか、と後になって気がつきました。
こちらがメニュー。
味のメインは味噌と醤油なようです。
麺が極太なのでお時間がかかりますとの注意書き有り。
せっかくなのでお店自慢のお味を選んでみましょう。
こちらがお店自慢の居間人焼きみそつけめん。
おぉ、確かに麺は極太ですね。
全粒粉を使用しているということで麺の中には黒い星が見えます。
プリッとした歯ごたえで食べ応えがあり、スープをよく絡めてくれました。
スープは恐らく赤みそで、ほんのりと甘みとまろやかさを感じさせてくれます。
あまり塩辛さは感じませんでした。
ニンニクの風味は感じますが、唐辛子などの辛味は全くありません。
そして右下にあるのが辛味噌とおしんこう。
試しに入れてみましたが、あまり辛くはなりませんでした。
結局全部入れてみましたが、これでやっとピリリと感じるくらいでしたね。
ラーメンショップなどの味の濃いつけ麺もいいですが、こういうまろやかなスープもたまには良いもんですね。