山形のお食事処、温泉巡り
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戸沢村からの帰りに、天童の万代にある万代もちで昼食。
こちらはビジネスホテルに併設の定食屋さんで、おもちが有名。
ただ今までどうも車線や近くを通る時間帯が合わなかったりで来たことがありませんでした。
今日も本当は別の場所を考えていたのですが、せっかく近くを通ったので寄ってみました。
店内は小上がりにテーブルが6卓ほど。
入り口付近にカウンター席もありましたが、今は使われていないようです。
県外から来たらしい先客はそばを食べていたようです。
こちらがメニュー。
やはりお餅がメインですが、そばやうどん、定食なんかも揃っています。
値段を見るとお餅がかなりリーズナブルに感じます。
今日は3種類の餅が楽しめる万代もちセットを注文。
納豆餅が5個に、きなことあんこが3個ずつ、それに漬物とおろしナメコにみそ汁が付きます。
おもちはどれも一口サイズと小さめですが、合計11個もあるとなかなかの量になります。
もちはある程度事前に丸めておくのか、表面はあまり湿っていません。
最初は少し残念に感じましたが、実際はもち同士がくっつかないのでちょっと便利。
もち自体はほのかに温かく、柔らか滑らかな食感で美味しいですね。
味付けは塩加減も甘さも抑え気味かな。
口飽きせず、ポイポイと食べれてしまいます。
納豆におろしナメコを混ぜてもさっぱりして美味しいですしね。
700円でこれだけもちを楽しめるとはお得感があります。
もし物足りなければ、もちの小皿を追加してもいいかもしれません。
今度からもちが食べたくなったら、こちらの店に来たいと思います。
こちらはビジネスホテルに併設の定食屋さんで、おもちが有名。
ただ今までどうも車線や近くを通る時間帯が合わなかったりで来たことがありませんでした。
今日も本当は別の場所を考えていたのですが、せっかく近くを通ったので寄ってみました。
店内は小上がりにテーブルが6卓ほど。
入り口付近にカウンター席もありましたが、今は使われていないようです。
県外から来たらしい先客はそばを食べていたようです。
こちらがメニュー。
やはりお餅がメインですが、そばやうどん、定食なんかも揃っています。
値段を見るとお餅がかなりリーズナブルに感じます。
今日は3種類の餅が楽しめる万代もちセットを注文。
納豆餅が5個に、きなことあんこが3個ずつ、それに漬物とおろしナメコにみそ汁が付きます。
おもちはどれも一口サイズと小さめですが、合計11個もあるとなかなかの量になります。
もちはある程度事前に丸めておくのか、表面はあまり湿っていません。
最初は少し残念に感じましたが、実際はもち同士がくっつかないのでちょっと便利。
もち自体はほのかに温かく、柔らか滑らかな食感で美味しいですね。
味付けは塩加減も甘さも抑え気味かな。
口飽きせず、ポイポイと食べれてしまいます。
納豆におろしナメコを混ぜてもさっぱりして美味しいですしね。
700円でこれだけもちを楽しめるとはお得感があります。
もし物足りなければ、もちの小皿を追加してもいいかもしれません。
今度からもちが食べたくなったら、こちらの店に来たいと思います。
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山形での買い物中でに昼食。
今回お邪魔したのは桧町にある矢沢食堂です。
暖簾と看板はありますが一般住宅にも似た外観なので、うっかり見逃してしまいそう。
店内はどちらかというと居酒屋に近い雰囲気。
小あがりにテーブルが5卓、そしてカウンター席が3席あります。
店名の「矢沢」は矢沢永吉のことだったんですね。
至る所にグッズやポスターが貼られ、もちろんBGMは永ちゃんでした。
さすがにテレビはライブDVDなどではなく、普通の番組を流していました。
メニューはこちら。
お昼時なので定食のみ。
日替わり定食はお店の前の看板に掲示してありました。
夜は居酒屋ということで、アルコールメニューも豊富に用意してありました。
そしてビールはもちろんプレミアムモルツ。
徹底していますね。
こちらが今回注文した鶏唐揚げ定食。
メインのおかずにご飯と味噌汁、小鉢が3つの組み合わせ。
どーんと大盛り、というわけではありませんが量は十分にあります。
ご飯や食材は山形県産だとか。
こちらの唐揚げですが、なかなかの美味しさ。
衣はサクッとしていますが、鶏皮の部分はバリッと少し異なる食感。
身はふっくらとしており、肉汁溢れるなかなかのジューシーさ。
揚げたての香ばしさと醤油の味わいが食欲を誘いご飯が進みます。
ちょっと味が物足りなければ、付け合せの塩をちょいと付けてアクセントにするのも良し。
何気なく寄ったお店でしたが、美味しい定食を頂けて満足でした。
今回お邪魔したのは桧町にある矢沢食堂です。
暖簾と看板はありますが一般住宅にも似た外観なので、うっかり見逃してしまいそう。
店内はどちらかというと居酒屋に近い雰囲気。
小あがりにテーブルが5卓、そしてカウンター席が3席あります。
店名の「矢沢」は矢沢永吉のことだったんですね。
至る所にグッズやポスターが貼られ、もちろんBGMは永ちゃんでした。
さすがにテレビはライブDVDなどではなく、普通の番組を流していました。
メニューはこちら。
お昼時なので定食のみ。
日替わり定食はお店の前の看板に掲示してありました。
夜は居酒屋ということで、アルコールメニューも豊富に用意してありました。
そしてビールはもちろんプレミアムモルツ。
徹底していますね。
こちらが今回注文した鶏唐揚げ定食。
メインのおかずにご飯と味噌汁、小鉢が3つの組み合わせ。
どーんと大盛り、というわけではありませんが量は十分にあります。
ご飯や食材は山形県産だとか。
こちらの唐揚げですが、なかなかの美味しさ。
衣はサクッとしていますが、鶏皮の部分はバリッと少し異なる食感。
身はふっくらとしており、肉汁溢れるなかなかのジューシーさ。
揚げたての香ばしさと醤油の味わいが食欲を誘いご飯が進みます。
ちょっと味が物足りなければ、付け合せの塩をちょいと付けてアクセントにするのも良し。
何気なく寄ったお店でしたが、美味しい定食を頂けて満足でした。
仕事帰りに天童の13号線沿いにある食事呑み処 あぽろで夕食。
初めて訪れましたが、お昼は定食屋、夜は飲み屋という営業スタイルでしょうか。
店内は右手にテーブル席とカウンター席、左手に小あがり席があります。
雰囲気は正に居酒屋といった感じですね。
メニューは和食と洋食の定食に、ラーメンとそば。
酒のつまみになるような一品料理は無いようです。
アルコールもビールにサワーくらいで、宴会コースや飲み放題などもありません。
夕食をとりながら晩酌といった感じでしょうかね。
国道沿いですし、アルコールも控えめなのかも。
そんなわけで夕食目的では十分なメニューでした。
今回はDXタンタンめんを注文。
ラーメンだけかと思っていたらサラダにおにぎりまでセットでした。
別途お酢も付いており、好みでかけて下さい、とのことでした。
タンタンめんはよくあるゴマペーストの効いたスープではなく、豆板醤か何かをベースにしたもののようです。
それほどゴマの風味や辛味は強くないですが、味の濃厚なバンチの効いたスープです。
なんでしょう?焼肉の味噌ダレのような雰囲気も感じられます。
麺は太目でよく縮れており、柔らかめの茹で具合。
プリッとした食感で量もなかなかのもの。
DXだからでしょうか。
上の載った具材も、メンマにザーサイ、レタスに焼肉、ワカメにゆで卵と盛りだくさん。
サラダにおにぎりも付いているものですから、おかげでかなりのボリュームでした。
これなら大盛りじゃなくても十分ですね。
他の定食類もなかなか盛りがよさそう。
腹一杯食べたいときには良さげなお店です。
初めて訪れましたが、お昼は定食屋、夜は飲み屋という営業スタイルでしょうか。
店内は右手にテーブル席とカウンター席、左手に小あがり席があります。
雰囲気は正に居酒屋といった感じですね。
メニューは和食と洋食の定食に、ラーメンとそば。
酒のつまみになるような一品料理は無いようです。
アルコールもビールにサワーくらいで、宴会コースや飲み放題などもありません。
夕食をとりながら晩酌といった感じでしょうかね。
国道沿いですし、アルコールも控えめなのかも。
そんなわけで夕食目的では十分なメニューでした。
今回はDXタンタンめんを注文。
ラーメンだけかと思っていたらサラダにおにぎりまでセットでした。
別途お酢も付いており、好みでかけて下さい、とのことでした。
タンタンめんはよくあるゴマペーストの効いたスープではなく、豆板醤か何かをベースにしたもののようです。
それほどゴマの風味や辛味は強くないですが、味の濃厚なバンチの効いたスープです。
なんでしょう?焼肉の味噌ダレのような雰囲気も感じられます。
麺は太目でよく縮れており、柔らかめの茹で具合。
プリッとした食感で量もなかなかのもの。
DXだからでしょうか。
上の載った具材も、メンマにザーサイ、レタスに焼肉、ワカメにゆで卵と盛りだくさん。
サラダにおにぎりも付いているものですから、おかげでかなりのボリュームでした。
これなら大盛りじゃなくても十分ですね。
他の定食類もなかなか盛りがよさそう。
腹一杯食べたいときには良さげなお店です。
関連ランキング:レストラン(その他) | 高擶駅
羽根沢温泉を楽しんだあとは温泉街にある加登屋食堂で昼食。
温泉街唯一の食堂でしょうか。
加登屋旅館の隣にあるので、何か関係があるのかもしれません。
店内はワンフロアで4人掛けのテーブル席が4卓のみ。
昔ながらの町の食堂といった雰囲気ですね。
壁にはサイン色紙もあり、なかなか多くの方がいらしてきたようです。
テーブルにはメニュー表が無いので、壁に貼ってあるメニュー札を見て注文。
ラーメンにそば、うどんに丼物がありお値段もお手ごろ。
定食は無いようなので、単品料理にライスを付ける形になるようです。
本日は焼きそばを注文。
細めの蒸し麺に具がタップリ。
青海苔と紅ショウガは最初からトッピング済みで、海苔の香りが香ばしいですね。
具はキャベツに玉ネギ、モヤシにニンジン。
豚肉はバラ肉ではなく、細切りのものが入っていました。
ソース味は少々薄めですが、脂でコッテリとした風味になっています。
追加でちょっとソースを足したい気分。
量はなかなかたっぷりあるので、食後はお腹も一杯ですね。
羽根沢温泉と同じで昔ながら、という感じがよく似合う焼きそばでした。
ちなみに出前もやっているようでした。
近くの旅館にも配達してくれるのかな?
温泉街唯一の食堂でしょうか。
加登屋旅館の隣にあるので、何か関係があるのかもしれません。
店内はワンフロアで4人掛けのテーブル席が4卓のみ。
昔ながらの町の食堂といった雰囲気ですね。
壁にはサイン色紙もあり、なかなか多くの方がいらしてきたようです。
テーブルにはメニュー表が無いので、壁に貼ってあるメニュー札を見て注文。
ラーメンにそば、うどんに丼物がありお値段もお手ごろ。
定食は無いようなので、単品料理にライスを付ける形になるようです。
本日は焼きそばを注文。
細めの蒸し麺に具がタップリ。
青海苔と紅ショウガは最初からトッピング済みで、海苔の香りが香ばしいですね。
具はキャベツに玉ネギ、モヤシにニンジン。
豚肉はバラ肉ではなく、細切りのものが入っていました。
ソース味は少々薄めですが、脂でコッテリとした風味になっています。
追加でちょっとソースを足したい気分。
量はなかなかたっぷりあるので、食後はお腹も一杯ですね。
羽根沢温泉と同じで昔ながら、という感じがよく似合う焼きそばでした。
ちなみに出前もやっているようでした。
近くの旅館にも配達してくれるのかな?
関連ランキング:定食・食堂 | 古口
寒河江での用事ついでに、つかさ亭で昼食をとってきました。
開店時間の少し前に到着したのですが、既に待っているお客さんもおりました。
店内にはカウンター席にテーブル席、そして小あがり席があります。
基本的に禁煙で、個室は無いようです。
厨房から調理の音が聞こえてきますが中の様子は見えないようになっています。
土曜日のお昼ということで次々とお客さんがやって来ますが、意外と収容人数が多いのか余裕がありますね。
家族連れも多く、意外にも女性客が半分以上。
小奇麗で洒落た雰囲気の店内なので入りやすいのかもしれません。
メニューはこちら。
麺類は全く無く、定食一本の潔い感じが好印象。
ただ定食メニューが和風洋風、魚豚鶏と盛りだくさんで迷わせてくれます。
今回注文したのは鶏の唐揚げ甘辛だれ定食。
ご飯大盛りがサービスとのことでしたが今日はパス。
なかなか大ぶりな鶏肉がゴロゴロと盛られている様は圧巻ですね。
衣はカリッというより、サクサクしたクッキーとも近い感じ。
小麦粉ではなく片栗粉を使っているのでしょうか。
唐揚げというより竜田揚げに近いかも。
※味付きで小麦粉or片栗粉を使うのが竜田揚げ、唐揚げは特に縛りは無いそうです。
素揚げも唐揚げと言えるのだとか。
身は筋張ったところもなく、柔らかくジューシーで噛むそばから肉汁が溢れてきました。
タレは醤油とみりんでしょうか、濃い目で甘じょっぱい味付け。
ほとんど辛くはありませんが、これがまたご飯によく合います。
小皿に載った胡椒を付けて、風味を変えても美味しく頂けました。
普通盛りではご飯が足りない気もしましたが、肉が大きいので必要以上にお腹も一杯になってしまいそう。
美味しいし量も満足な定食でした。
こうなると他のメニューも気になってしまいますね。
寒河江に来たときには、また寄らせて頂きたいと思います。
開店時間の少し前に到着したのですが、既に待っているお客さんもおりました。
店内にはカウンター席にテーブル席、そして小あがり席があります。
基本的に禁煙で、個室は無いようです。
厨房から調理の音が聞こえてきますが中の様子は見えないようになっています。
土曜日のお昼ということで次々とお客さんがやって来ますが、意外と収容人数が多いのか余裕がありますね。
家族連れも多く、意外にも女性客が半分以上。
小奇麗で洒落た雰囲気の店内なので入りやすいのかもしれません。
メニューはこちら。
麺類は全く無く、定食一本の潔い感じが好印象。
ただ定食メニューが和風洋風、魚豚鶏と盛りだくさんで迷わせてくれます。
今回注文したのは鶏の唐揚げ甘辛だれ定食。
ご飯大盛りがサービスとのことでしたが今日はパス。
なかなか大ぶりな鶏肉がゴロゴロと盛られている様は圧巻ですね。
衣はカリッというより、サクサクしたクッキーとも近い感じ。
小麦粉ではなく片栗粉を使っているのでしょうか。
唐揚げというより竜田揚げに近いかも。
※味付きで小麦粉or片栗粉を使うのが竜田揚げ、唐揚げは特に縛りは無いそうです。
素揚げも唐揚げと言えるのだとか。
身は筋張ったところもなく、柔らかくジューシーで噛むそばから肉汁が溢れてきました。
タレは醤油とみりんでしょうか、濃い目で甘じょっぱい味付け。
ほとんど辛くはありませんが、これがまたご飯によく合います。
小皿に載った胡椒を付けて、風味を変えても美味しく頂けました。
普通盛りではご飯が足りない気もしましたが、肉が大きいので必要以上にお腹も一杯になってしまいそう。
美味しいし量も満足な定食でした。
こうなると他のメニューも気になってしまいますね。
寒河江に来たときには、また寄らせて頂きたいと思います。