山形のお食事処、温泉巡り
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本日の温泉巡りで最後に立ち寄ったのは白鷹町にある黒鴨温泉 滝の湯旅館です。
こちらも山間にあり、車が隠れるほどの積雪量がありました。
玄関間から入ると女将さんがお出迎え。
事前に電話連絡していたので待っていて頂いたんでしょうか。
料金は後払いでいいよ~、とのことでしたので早速浴室へ案内して頂きました。
こちらの温泉は源泉温度が14.8℃と低いため加熱循環しているようです。
脱衣所は少々狭く、脱衣棚があるくらい。
大勢が一度に入ることもなさそうなので問題ないのでしょう。
湯船は保温のため基本的にフタがしてあるようです。
サイズもピッタリで、ちゃんと湯口のところが切り欠いてあるので特注品なのでしょうか。
こちらのフタを開けて入浴します。
湯口からはなかなか豪快にお湯が注がれています。
確かに浴槽の右手前の底にバキューム口がありました。
湯船のお湯は微かに濁っているように見えました。
それほど強くありませんが硫黄臭や金気臭とも違う独特の匂いがします。
湯温は最初40℃もありませんでしたが、次第に加熱され43℃くらいまで温まりました。
アルカリ性独特のヌルスベ感が楽しめるお湯です。
どうやら右側の蛇口からは源泉が出てくるようですね。
チョロチョロと源泉を加えながらゆっくりと楽しんできました。
【メモ】
入湯料:300円
受付時間:要確認
休館日:要確認
駐車場:有り
コインロッカー:無し
アメニティー:無し
設備:内湯、シャワー付きカラン有り
その他:-
大きな地図で見る
こちらも山間にあり、車が隠れるほどの積雪量がありました。
玄関間から入ると女将さんがお出迎え。
事前に電話連絡していたので待っていて頂いたんでしょうか。
料金は後払いでいいよ~、とのことでしたので早速浴室へ案内して頂きました。
こちらの温泉は源泉温度が14.8℃と低いため加熱循環しているようです。
脱衣所は少々狭く、脱衣棚があるくらい。
大勢が一度に入ることもなさそうなので問題ないのでしょう。
湯船は保温のため基本的にフタがしてあるようです。
サイズもピッタリで、ちゃんと湯口のところが切り欠いてあるので特注品なのでしょうか。
こちらのフタを開けて入浴します。
湯口からはなかなか豪快にお湯が注がれています。
確かに浴槽の右手前の底にバキューム口がありました。
湯船のお湯は微かに濁っているように見えました。
それほど強くありませんが硫黄臭や金気臭とも違う独特の匂いがします。
湯温は最初40℃もありませんでしたが、次第に加熱され43℃くらいまで温まりました。
アルカリ性独特のヌルスベ感が楽しめるお湯です。
どうやら右側の蛇口からは源泉が出てくるようですね。
チョロチョロと源泉を加えながらゆっくりと楽しんできました。
【メモ】
入湯料:300円
受付時間:要確認
休館日:要確認
駐車場:有り
コインロッカー:無し
アメニティー:無し
設備:内湯、シャワー付きカラン有り
その他:-
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