山形のお食事処、温泉巡り
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早めに仕事を切り上げられたので、天童の龍園さんで夕食を食べてから帰宅することにしました。
場所はららパーク近く、山寺街道にあります。
道沿いからは分かりづらいですが、店舗の脇を抜けた建物裏手に5~6台駐車できるスペースがありました。
時間は丁度18時過ぎでお客さんは他に無し。
出前か持ち帰りか、厨房では焼きそばを焼いているらしく、ソースの香ばしい匂いが漂っていました。
最初はカウンター席に座ったのですが、厨房のコンロが近いためか結構暑い。
おかみさんのご好意で、座敷を広々と使わせて頂きました。
「今日は暑いでしょうから」と扇風機も独り占めさせてもらったのですが、さすがに2台は風が強すぎでしたね。
メニューは麺類が豊富です。
炒め物とライス、スープ単品を組み合わせれば定食に早変わりですね。
やはりここはシンプルに評判のいい餃子と、ラーメンの組み合わせで行きましょう。
まず到着したのが中華ラーメン。
見た感じはごくシンプルな醤油ラーメンですね。
タップリのメンマとナルトがいい味を出しています。
表面に厚めに膜を張った脂のためか、熱々さが長続きしているようです。
味のほうはやはりスタンダードな醤油ラーメン。
醤油の味が全面に出ていて少々しょっぱめ。
チャーハンよりは白いご飯が合う気がします。
麺は緩いウェーブがかかっており柔らかい歯ごたえでした。
食感よりはツルツルと喉越しを楽しむ麺のようですね。
続いて到着したのが餃子。
見た目にもボリュームがあり、まるで空気のパンパンに詰まったアメフトのボールのようです。
中身もギッシリと詰まっているのですが、それ以上に水餃子ほどの厚みのある皮が特徴的でした。
この皮が非常にモチモチとしており、焦げ部の香ばしさと相まって美味しい。
中の具は結構ニラが効いています。
肉汁はあまりありませんが、これは恐らく中の野菜や皮に吸収されちゃってるんでしょうね。
肉の旨みとシャキシャキとした野菜の食感が楽しめました。
こちらもやはり白いご飯が欲しくなります。
これは餃子定食でもよかったかもしれません。
場所はららパーク近く、山寺街道にあります。
道沿いからは分かりづらいですが、店舗の脇を抜けた建物裏手に5~6台駐車できるスペースがありました。
時間は丁度18時過ぎでお客さんは他に無し。
出前か持ち帰りか、厨房では焼きそばを焼いているらしく、ソースの香ばしい匂いが漂っていました。
最初はカウンター席に座ったのですが、厨房のコンロが近いためか結構暑い。
おかみさんのご好意で、座敷を広々と使わせて頂きました。
「今日は暑いでしょうから」と扇風機も独り占めさせてもらったのですが、さすがに2台は風が強すぎでしたね。
メニューは麺類が豊富です。
炒め物とライス、スープ単品を組み合わせれば定食に早変わりですね。
やはりここはシンプルに評判のいい餃子と、ラーメンの組み合わせで行きましょう。
まず到着したのが中華ラーメン。
見た感じはごくシンプルな醤油ラーメンですね。
タップリのメンマとナルトがいい味を出しています。
表面に厚めに膜を張った脂のためか、熱々さが長続きしているようです。
味のほうはやはりスタンダードな醤油ラーメン。
醤油の味が全面に出ていて少々しょっぱめ。
チャーハンよりは白いご飯が合う気がします。
麺は緩いウェーブがかかっており柔らかい歯ごたえでした。
食感よりはツルツルと喉越しを楽しむ麺のようですね。
続いて到着したのが餃子。
見た目にもボリュームがあり、まるで空気のパンパンに詰まったアメフトのボールのようです。
中身もギッシリと詰まっているのですが、それ以上に水餃子ほどの厚みのある皮が特徴的でした。
この皮が非常にモチモチとしており、焦げ部の香ばしさと相まって美味しい。
中の具は結構ニラが効いています。
肉汁はあまりありませんが、これは恐らく中の野菜や皮に吸収されちゃってるんでしょうね。
肉の旨みとシャキシャキとした野菜の食感が楽しめました。
こちらもやはり白いご飯が欲しくなります。
これは餃子定食でもよかったかもしれません。
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