山形のお食事処、温泉巡り
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青森県の三沢基地航空祭へ行ってきました。
前日のホテルが取れなかったので、前夜10時から深夜のドライブ開始。
約380km、6時間の道程でした。
朝の4時に現地に到着しましたが、既に近くの有料駐車場は満杯。
それどころか駐車場に入れない車が列をなしておりました。
宿泊予定のホテルの駐車場をお借りすることができましたが、いや~凄いもんですね。
少し仮眠をとって会場へ。
すでに入場口の前には凄い行列です。
米軍の簡単な手荷物検査を終えて基地内ヘ。
とはいえ入り口から会場の飛行場へは約3kmほど歩かねばなりません。
基地は広いなー。
ようやく会場に到着。
仮説トイレが至るところにありましたが、どこも凄い行列ですね。
どこの出店よりも長い行列でした。
会場は自衛隊と米軍にざっくりと分けられており、戦闘機の実物を間近で見ることが出来ました。
スーパーホーネットかと思わせてEA-18 グラウラー。
戦闘機ではなく電子戦機ですって。
F-16 ファイティングファルコン。
みんな大好きA-10 サンダーボルトⅡ。
V-22 オスプレイは2機展示。
やっぱりかっこいいF-15 イーグル。
自衛隊側には残念ながら雨天で飛行中止になったブルーインパルス。
他にもいろいろな航空機を見ることができウキウキが止まりません。
もちろん飛んでる姿も見ることが出来ました。
F-2の編隊飛行。
北海道から20分(!?)かけて飛んできたF-15J。
双発のエンジンはバリバリと凄まじい音でした。
どんどんと天気が悪くなり、雨が本降りになってきたので午前中で撤退。
展示中の戦闘機はよい雨宿り場所になっておりました。
帰りに基地入り口の出店で遅めの昼食。
三沢名物のゴボウそば。
ゴボウが練りこまれているそうですが、特に臭みも無く美味しいおそばでした。
いや~、凄く疲れもしましたが楽しかった。
また来年も予定しておこうかしら。
ちなみに戦利品。
本場アメリカのモンスター。
1本458mlのビックサイズで250円とお手ごろ価格。
日本では売っていないフレーバーも多いんですね。
お土産に買っていく人が結構多いらしく、袋一杯に持っている人をよく見かけました。
帰りに買わないと重くて仕方ないですよ。
前日のホテルが取れなかったので、前夜10時から深夜のドライブ開始。
約380km、6時間の道程でした。
朝の4時に現地に到着しましたが、既に近くの有料駐車場は満杯。
それどころか駐車場に入れない車が列をなしておりました。
宿泊予定のホテルの駐車場をお借りすることができましたが、いや~凄いもんですね。
少し仮眠をとって会場へ。
すでに入場口の前には凄い行列です。
米軍の簡単な手荷物検査を終えて基地内ヘ。
とはいえ入り口から会場の飛行場へは約3kmほど歩かねばなりません。
基地は広いなー。
ようやく会場に到着。
仮説トイレが至るところにありましたが、どこも凄い行列ですね。
どこの出店よりも長い行列でした。
会場は自衛隊と米軍にざっくりと分けられており、戦闘機の実物を間近で見ることが出来ました。
スーパーホーネットかと思わせてEA-18 グラウラー。
戦闘機ではなく電子戦機ですって。
F-16 ファイティングファルコン。
みんな大好きA-10 サンダーボルトⅡ。
V-22 オスプレイは2機展示。
やっぱりかっこいいF-15 イーグル。
自衛隊側には残念ながら雨天で飛行中止になったブルーインパルス。
他にもいろいろな航空機を見ることができウキウキが止まりません。
もちろん飛んでる姿も見ることが出来ました。
F-2の編隊飛行。
北海道から20分(!?)かけて飛んできたF-15J。
双発のエンジンはバリバリと凄まじい音でした。
どんどんと天気が悪くなり、雨が本降りになってきたので午前中で撤退。
展示中の戦闘機はよい雨宿り場所になっておりました。
帰りに基地入り口の出店で遅めの昼食。
三沢名物のゴボウそば。
ゴボウが練りこまれているそうですが、特に臭みも無く美味しいおそばでした。
いや~、凄く疲れもしましたが楽しかった。
また来年も予定しておこうかしら。
ちなみに戦利品。
本場アメリカのモンスター。
1本458mlのビックサイズで250円とお手ごろ価格。
日本では売っていないフレーバーも多いんですね。
お土産に買っていく人が結構多いらしく、袋一杯に持っている人をよく見かけました。
帰りに買わないと重くて仕方ないですよ。
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夕食を天童市にある食事処わらべで頂いてきました。
新聞の特集で牛すじ煮込みが美味しいと聞いて、行ってみようと思った次第。
場所は北久野本にあるひかり交流広場の向かいで、以前はむらやま食堂という店名だったようです。
夜の8時夕食にはちょっと遅めの時間に到着。
店内には3組ほど先客がおりました。
町の食堂といった雰囲気で小規模なお店ですが、カウンター席にテーブル席、小あがり席と揃っていました。
お店に入るなり女将さんから「スミマセン、煮込みはもう売り切れちゃったんですよ」と先制パンチ。
どうやら記事が掲載されてから注文が殺到したらしく、すぐに無くなってしまったのだとか。
ついでにご飯一緒に無くなり、その他定食と丼物も巻き添えで売り切れ。
週末ということもあったのでしょうが、個人経営のお店にお客が殺到すると対応しきれない部分も多いんでしょう。
広告の効果は大きいですね。
まぁ、さすがに閉店1時間前の来店は遅かったか・・・。
そんなわけで麺類から注文ということになりました。
お昼にラーメンを食べていたので、今回は鳥そばを頂くことにします。
こちらは温かいスープに細切りの蕎麦が組み合わさり、上に鳥のモモ肉が載っています。
味は甘め濃いめですが、丁度いい塩梅の範囲内でした。
蕎麦も意外と美味しく、小麦粉分量の多いような蕎麦とは違うようです。
黒めでざらりとした表面の蕎麦は田舎そばを思い起こさせます。
肌寒さも感じる9月の雨の日でしたが、鳥そばのおかげで体の中から温まりました。
お目当ての品は食べられませんでしたが、意外な収穫があったお店でした。
新聞の特集で牛すじ煮込みが美味しいと聞いて、行ってみようと思った次第。
場所は北久野本にあるひかり交流広場の向かいで、以前はむらやま食堂という店名だったようです。
夜の8時夕食にはちょっと遅めの時間に到着。
店内には3組ほど先客がおりました。
町の食堂といった雰囲気で小規模なお店ですが、カウンター席にテーブル席、小あがり席と揃っていました。
お店に入るなり女将さんから「スミマセン、煮込みはもう売り切れちゃったんですよ」と先制パンチ。
どうやら記事が掲載されてから注文が殺到したらしく、すぐに無くなってしまったのだとか。
ついでにご飯一緒に無くなり、その他定食と丼物も巻き添えで売り切れ。
週末ということもあったのでしょうが、個人経営のお店にお客が殺到すると対応しきれない部分も多いんでしょう。
広告の効果は大きいですね。
まぁ、さすがに閉店1時間前の来店は遅かったか・・・。
そんなわけで麺類から注文ということになりました。
お昼にラーメンを食べていたので、今回は鳥そばを頂くことにします。
こちらは温かいスープに細切りの蕎麦が組み合わさり、上に鳥のモモ肉が載っています。
味は甘め濃いめですが、丁度いい塩梅の範囲内でした。
蕎麦も意外と美味しく、小麦粉分量の多いような蕎麦とは違うようです。
黒めでざらりとした表面の蕎麦は田舎そばを思い起こさせます。
肌寒さも感じる9月の雨の日でしたが、鳥そばのおかげで体の中から温まりました。
お目当ての品は食べられませんでしたが、意外な収穫があったお店でした。
山辺町にあるそば処 弁天で昼食を食べてきました。
こちらは農事組合法人「作谷沢そば生産組合」の運営だそうで、平成23年に営業を終了した玉虫湖畔荘の流れを汲んでいるのだとか。
玉虫湖畔荘へは結局行けずに終わってしまったので、ここでその蕎麦にありつけるとはラッキーでした。
週末金土日のお昼11時から14時まで、しかも4月から11月までの期間限定の営業だそうです。
店内は大広間にテーブル席と小上がり席があります。
樹齢500年の杉を使ったというテーブルはインパクトがありますね。
デカいだけに他のグループと半相席状態なのはご愛嬌です。
レジ横では地元産の野菜を売っていたりします。
注文は配膳口の上にあるメニューを見て。
とはいってもほぼざる蕎麦オンリーなので、迷うとしたら量くらい。
今回注文したのは手打ち蕎麦(並)にやさい天ぷら。
天ぷらはひょうにしし唐、かき揚げといった組み合わせ。
量は少なめに感じますが、サックリした衣の美味しい天ぷらでした。
特にかき揚げは玉ネギの甘みを感じる美味しい一品でした。
そして蕎麦。
地元の湧水とワサビを使っている二八そばなのだとか。
細切りの蕎麦はツルツルとした舌触りで風味もいいですね。
ツルリと喉越しを楽しむのもいいですが、噛んで風味を楽しむのも一興。
ボリュームもなかなかあり並盛りでも十分そうでした。
食べている間にも次々とお客さんがやって来ました。
駐車場はそう広くないので早めの来店が吉かも。
ご馳走様でした。
こちらは農事組合法人「作谷沢そば生産組合」の運営だそうで、平成23年に営業を終了した玉虫湖畔荘の流れを汲んでいるのだとか。
玉虫湖畔荘へは結局行けずに終わってしまったので、ここでその蕎麦にありつけるとはラッキーでした。
週末金土日のお昼11時から14時まで、しかも4月から11月までの期間限定の営業だそうです。
店内は大広間にテーブル席と小上がり席があります。
樹齢500年の杉を使ったというテーブルはインパクトがありますね。
デカいだけに他のグループと半相席状態なのはご愛嬌です。
レジ横では地元産の野菜を売っていたりします。
注文は配膳口の上にあるメニューを見て。
とはいってもほぼざる蕎麦オンリーなので、迷うとしたら量くらい。
今回注文したのは手打ち蕎麦(並)にやさい天ぷら。
天ぷらはひょうにしし唐、かき揚げといった組み合わせ。
量は少なめに感じますが、サックリした衣の美味しい天ぷらでした。
特にかき揚げは玉ネギの甘みを感じる美味しい一品でした。
そして蕎麦。
地元の湧水とワサビを使っている二八そばなのだとか。
細切りの蕎麦はツルツルとした舌触りで風味もいいですね。
ツルリと喉越しを楽しむのもいいですが、噛んで風味を楽しむのも一興。
ボリュームもなかなかあり並盛りでも十分そうでした。
食べている間にも次々とお客さんがやって来ました。
駐車場はそう広くないので早めの来店が吉かも。
ご馳走様でした。
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