山形のお食事処、温泉巡り
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本日は山形市東原町にあるらーめん富神で昼食。
開店して間もない時間帯でしたが、週末ということもあってか駐車場はほぼ一杯でした。
どうやらランチパスポートにも参加しているようでしたので、平日のお昼時のほうが混むかもしれません。
店内は小あがり、テーブル、カウンターがあり、モダン和風といった雰囲気。
店員さんもハキハキとした接客態度でいい感じでした。
まずはメニューは確認。
醤油、味噌、塩のスープがあり、お勧めはサンマ節使用の醤油だそうです。
つけ麺は元から1.5玉と多めになっていました。
ソフトドリンクが「ラムネ」っていうのはこだわりを感じます。
本日はお腹も減っていたのでつけ麺の大盛りを注文。
恐らく大盛りは0.5~1玉だと推測。
替え玉は1.5玉だろうから、合計3玉分はちょっと多すぎました。
こちらがつけ麺。
麺の上には茹でモヤシにキャベツ、細切りメンマがタップリ載っています。
スープは薄く濁った醤油ベースで、底にはフレーク上のチャーシューが沈んでいます。
それほど味が濃くはなく、程よい酸味が効いていてアッサリとした味わいでした。
割りスープがなくてもそのまま飲めそう。
こちらもサンマ節のダシを使っていたんでしょうか?
風味を味わうなら普通の醤油ラーメンのほうがよさそうです。
麺は深めのドンブリに山盛りになっておりました。
プリッとした中太の縮れ麺で食べ応えがあり、普通盛りでも十分だったかも。
最初はなかなか美味しく頂けたのですが、つけ麺の悲しいいところで中盤から味が薄まってしまいました。
ただでさえアッサリ味のスープでしたし、しかもこちらは麺大盛り。
醤油さしに入っていたお酢(?)も入れてみましたが焼け石に水でした。
大人しく普通盛りにしておけばよかったかな?
戦略を誤りました。
次回はオススメの醤油ラーメンでリベンジしたいと思います。
開店して間もない時間帯でしたが、週末ということもあってか駐車場はほぼ一杯でした。
どうやらランチパスポートにも参加しているようでしたので、平日のお昼時のほうが混むかもしれません。
店内は小あがり、テーブル、カウンターがあり、モダン和風といった雰囲気。
店員さんもハキハキとした接客態度でいい感じでした。
まずはメニューは確認。
醤油、味噌、塩のスープがあり、お勧めはサンマ節使用の醤油だそうです。
つけ麺は元から1.5玉と多めになっていました。
ソフトドリンクが「ラムネ」っていうのはこだわりを感じます。
本日はお腹も減っていたのでつけ麺の大盛りを注文。
恐らく大盛りは0.5~1玉だと推測。
替え玉は1.5玉だろうから、合計3玉分はちょっと多すぎました。
こちらがつけ麺。
麺の上には茹でモヤシにキャベツ、細切りメンマがタップリ載っています。
スープは薄く濁った醤油ベースで、底にはフレーク上のチャーシューが沈んでいます。
それほど味が濃くはなく、程よい酸味が効いていてアッサリとした味わいでした。
割りスープがなくてもそのまま飲めそう。
こちらもサンマ節のダシを使っていたんでしょうか?
風味を味わうなら普通の醤油ラーメンのほうがよさそうです。
麺は深めのドンブリに山盛りになっておりました。
プリッとした中太の縮れ麺で食べ応えがあり、普通盛りでも十分だったかも。
最初はなかなか美味しく頂けたのですが、つけ麺の悲しいいところで中盤から味が薄まってしまいました。
ただでさえアッサリ味のスープでしたし、しかもこちらは麺大盛り。
醤油さしに入っていたお酢(?)も入れてみましたが焼け石に水でした。
大人しく普通盛りにしておけばよかったかな?
戦略を誤りました。
次回はオススメの醤油ラーメンでリベンジしたいと思います。
PR
山形市内での昼食に、麺堂 傾奇者へやって来ました。
お昼時は駐車場が埋まっているイメージでしたので、今回は空きがあってラッキーでした。
店内はカウンター席にテーブル席、奥には小あがり席があり、結構な人数が入れるようですね。
カウンター席は4席ほどしかなく、どちらかというと多人数向けになっています。
2015年10月にリニューアルしたそうですが、その時に今のレイアウトに変わったのかな。
なかなか明るく小奇麗な感じで、女性でも入りやすそうです。
メニューはこちら。
基本は醤油と味噌、塩の3本立て。
ベースはどれも魚介スープなのかな。
一番人気は味噌味のようです。
ミニ丼も揃っており、ガッツリ食べたい時に重宝しそうです。
大学生や高校生もお客に多いのか、お手ごろ価格な学生ラーメンもありました。
今回注文したのは、お店2番人気の傾奇者魚介中華。
ほんのりと魚系の出しの香りがします。
スープは比較的アッサリとした醤油味ですが、表面に層を作っている脂のおかげでコッテリとした味わいです。
おかげで最後まで熱々ですね。
中央に盛られている刻み玉ネギと三つ葉のおかげでしょうか。
コッテリ感の中に爽やかな味わいがあり、口飽きもしません。
麺は太めでよく縮れており、熱いスープの中にあっても延び難くなっています。
表面は意外とツルツルで食感もプリプリとしており、モソモソとした感じも無く食べやすい美味しい麺でした。
チャーシューは赤味より脂身が多め。
カロリー高いんだろうな、と思いつつもトロッとした柔らかい食感はやはり魅力的です。
普通盛りでも満足な量ですが、お腹の空いているときには大盛りの方が満足できるかも。
帰宅してから気づきましたが、2016年版の山形ラーメンWalkerにクーポン券も付いていたんですね。
大盛り無料、惜しかったななぁ。
お昼時は駐車場が埋まっているイメージでしたので、今回は空きがあってラッキーでした。
店内はカウンター席にテーブル席、奥には小あがり席があり、結構な人数が入れるようですね。
カウンター席は4席ほどしかなく、どちらかというと多人数向けになっています。
2015年10月にリニューアルしたそうですが、その時に今のレイアウトに変わったのかな。
なかなか明るく小奇麗な感じで、女性でも入りやすそうです。
メニューはこちら。
基本は醤油と味噌、塩の3本立て。
ベースはどれも魚介スープなのかな。
一番人気は味噌味のようです。
ミニ丼も揃っており、ガッツリ食べたい時に重宝しそうです。
大学生や高校生もお客に多いのか、お手ごろ価格な学生ラーメンもありました。
今回注文したのは、お店2番人気の傾奇者魚介中華。
ほんのりと魚系の出しの香りがします。
スープは比較的アッサリとした醤油味ですが、表面に層を作っている脂のおかげでコッテリとした味わいです。
おかげで最後まで熱々ですね。
中央に盛られている刻み玉ネギと三つ葉のおかげでしょうか。
コッテリ感の中に爽やかな味わいがあり、口飽きもしません。
麺は太めでよく縮れており、熱いスープの中にあっても延び難くなっています。
表面は意外とツルツルで食感もプリプリとしており、モソモソとした感じも無く食べやすい美味しい麺でした。
チャーシューは赤味より脂身が多め。
カロリー高いんだろうな、と思いつつもトロッとした柔らかい食感はやはり魅力的です。
普通盛りでも満足な量ですが、お腹の空いているときには大盛りの方が満足できるかも。
帰宅してから気づきましたが、2016年版の山形ラーメンWalkerにクーポン券も付いていたんですね。
大盛り無料、惜しかったななぁ。
久しぶりに山形市の青田にある八百坊へやってきました。
→前回の記録
約5年ぶりの訪問です。
少々宗教の香りがしますが、中は至って普通の浴場です。
ちょっと高いのが玉にキズなので、ここまで来ちゃうと蔵王か、近くの臥龍温泉へ向かってしまうなぁ。
今回も温泉パスポート利用で割引になりました。
通常は券売機を使用しますが、パスポート利用の場合は直接受付で支払います。
脱衣所は明るくきれいです。
エアコン暖房も効いているので快適。
お湯は相変わらず贅沢に源泉掛け流しを行なっております。
たしか洗い場の水も源泉を使っていたような。
成分表が見つけられませんでしたが、冷泉も出ているのかな?
浴室は湯気でモックモク。
なかなか人気の温泉ですが、午前中ならポッと一人になる場合もあります。
湯船の縁からオーバーフローしたお湯が洗い場まで水びだしにしていました。
本当に贅沢なお湯使いです。
奥の一段下がった場所にも洗い場があるので、水びだしが嫌ならそっちを利用しましょう。
洗い場のカランは水圧も問題なく、10ヶ所以上あるので混雑時でも待たずに済みそうですね。
湯船自体はタイル張りですが、壁面が岩作りなのでワイルドな雰囲気。
岩のちょっと高いところに湯口があり、源泉が滝のように投入されていました。
お湯は少し黄色がかっていますが濁りの無い透明な状態。
湯船のお湯は臭いもあまり感じませんが、湯口のお湯は少し硫化水素臭がしました。
湯温は44℃と高めでリフレッシュにピッタリ。
p.H.8.5のアルカリ性のお湯ですが、ヌルヌルというよりサラサラな肌触りですね。
これなら近くの臥龍温泉のほうがよっぽどヌルヌルです。
早朝から夜遅くまで営業しているので、朝一や仕事帰りにリフレッシュしたい時にいい温泉だと思います。
【メモ】
入湯料:550円 (毎月8日400円、平日のみ学生手帳提示で450円)
受付時間:6:30-23:00 (22:30受付終了)
休日:毎月第3水曜日
駐車場:有り
鍵つきロッカー:有り(無料)
アメニティー:リンスインシャンプー、ボディーソープ、ドライヤー、体重計
設備:内湯、水風呂、シャワー付きカラン(源泉使用)
加水:無し 加温:無し 循環ろ過:掛け流し 消毒:不使用
その他:
→前回の記録
約5年ぶりの訪問です。
少々宗教の香りがしますが、中は至って普通の浴場です。
ちょっと高いのが玉にキズなので、ここまで来ちゃうと蔵王か、近くの臥龍温泉へ向かってしまうなぁ。
今回も温泉パスポート利用で割引になりました。
通常は券売機を使用しますが、パスポート利用の場合は直接受付で支払います。
脱衣所は明るくきれいです。
エアコン暖房も効いているので快適。
お湯は相変わらず贅沢に源泉掛け流しを行なっております。
たしか洗い場の水も源泉を使っていたような。
成分表が見つけられませんでしたが、冷泉も出ているのかな?
浴室は湯気でモックモク。
なかなか人気の温泉ですが、午前中ならポッと一人になる場合もあります。
湯船の縁からオーバーフローしたお湯が洗い場まで水びだしにしていました。
本当に贅沢なお湯使いです。
奥の一段下がった場所にも洗い場があるので、水びだしが嫌ならそっちを利用しましょう。
洗い場のカランは水圧も問題なく、10ヶ所以上あるので混雑時でも待たずに済みそうですね。
湯船自体はタイル張りですが、壁面が岩作りなのでワイルドな雰囲気。
岩のちょっと高いところに湯口があり、源泉が滝のように投入されていました。
お湯は少し黄色がかっていますが濁りの無い透明な状態。
湯船のお湯は臭いもあまり感じませんが、湯口のお湯は少し硫化水素臭がしました。
湯温は44℃と高めでリフレッシュにピッタリ。
p.H.8.5のアルカリ性のお湯ですが、ヌルヌルというよりサラサラな肌触りですね。
これなら近くの臥龍温泉のほうがよっぽどヌルヌルです。
早朝から夜遅くまで営業しているので、朝一や仕事帰りにリフレッシュしたい時にいい温泉だと思います。
【メモ】
入湯料:550円 (毎月8日400円、平日のみ学生手帳提示で450円)
受付時間:6:30-23:00 (22:30受付終了)
休日:毎月第3水曜日
駐車場:有り
鍵つきロッカー:有り(無料)
アメニティー:リンスインシャンプー、ボディーソープ、ドライヤー、体重計
設備:内湯、水風呂、シャワー付きカラン(源泉使用)
加水:無し 加温:無し 循環ろ過:掛け流し 消毒:不使用
その他:
札幌へ旅行に行ってきました。
一気に気温が上がり場所によっては暴風雨という予報でしたが、幸い札幌は小雨程度で観光には問題なしでした。
お土産にカニを買ったりしましたが、やっぱり高いですね。
一気に予算が削られました。
団体旅行でしたが、結構自由時間が長くなりました。
おかげで気ままに好きなところへ行けましたよ。
円山動物園やサンピアザ水族館も楽しめましたしね。
久々に長い時間歩きっぱなしだったので足もパンパンです。
もちろん美味しいものも色々と食べてまいりました。
魚介類やラーメン、スープカレーと有名どころを一回り。
食費だけでも結構かかっちゃいましたね。
帰りは風も収まり何とか飛行機も飛びました。
途中、かなり揺れましたが。
これだから飛行機の旅は苦手です。
春になれば新幹線も開通するし、もっと手軽に北海道旅行できるようになるんでしょうか。
いや~、旅行を楽しめました。
一気に気温が上がり場所によっては暴風雨という予報でしたが、幸い札幌は小雨程度で観光には問題なしでした。
お土産にカニを買ったりしましたが、やっぱり高いですね。
一気に予算が削られました。
団体旅行でしたが、結構自由時間が長くなりました。
おかげで気ままに好きなところへ行けましたよ。
円山動物園やサンピアザ水族館も楽しめましたしね。
久々に長い時間歩きっぱなしだったので足もパンパンです。
もちろん美味しいものも色々と食べてまいりました。
魚介類やラーメン、スープカレーと有名どころを一回り。
食費だけでも結構かかっちゃいましたね。
帰りは風も収まり何とか飛行機も飛びました。
途中、かなり揺れましたが。
これだから飛行機の旅は苦手です。
春になれば新幹線も開通するし、もっと手軽に北海道旅行できるようになるんでしょうか。
いや~、旅行を楽しめました。