山形のお食事処、温泉巡り
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本日、向かったのは山形市にある臥龍温泉保養センター。
国道13号線沿いにあり今まで何度も目にはしてきたけれど、行ったことはなかったのよね。
一見すると非常に歴史を感じる建物に近づき難い雰囲気を感じていたのかも知れん。
とりあえず入ってみる。
ビルの脇にある入り口から入場。
ビルの古さに比べると若干新しい気もする。
券売機でチケットを買い受付に渡したら、休憩所を通って浴場へ。
コインロッカーは玄関脇にあります。
入れた100円は受付に申請して帰してもらうシステム。
何気に自販機の種類も多彩ですよ。
脱衣所はなかなか広くて掃除も行き届いてます。
洗面台が二箇所に分かれているとは珍しい。
脱衣所の中にもコインロッカーがありました。
いよいよ温泉。
岩風呂とヒノキ風呂があり片方が男湯でもう片方が女湯。
月に二回交換されるようです。
今回は男湯が岩風呂でした。
中に入るとかすかに潮風のような臭い。
湯船には無色透明な温泉が並々とはってあります。
お湯はちょっと熱めで入っていると肌がだんだんとツルツルしてきます。
pHが8.2と高めのアルカリ性なので、それが原因なんだろうか?
近くに強酸性の蔵王温泉があるのを考えると不思議。
湯口からジャブジャブと温泉が注ぎ込まれる様は壮観。
オーバーフローの量もなかなかのもの。
どうやらカランのお湯も温泉らしく、シャワーのあとにはまだ湯船に入っていないのに肌がツルツルします。
脱衣所の洗面台もお湯を飲んだときに変な味がしたから、お湯は全て源泉を使っているのかも。
【メモ】
入湯料:¥350
駐車場は広いけれど、新庄方面から下ってくると国道から直接は入れない。
細い道を通ってくる必要あり。
コインロッカー有り(玄関と脱衣所)
ロッカーからお金は戻ってこないけれど、受付に申請すると帰してもらえる。
ドライヤー、シャンプー、ボディソープ完備。
国道13号線沿いにあり今まで何度も目にはしてきたけれど、行ったことはなかったのよね。
一見すると非常に歴史を感じる建物に近づき難い雰囲気を感じていたのかも知れん。
とりあえず入ってみる。
ビルの脇にある入り口から入場。
ビルの古さに比べると若干新しい気もする。
券売機でチケットを買い受付に渡したら、休憩所を通って浴場へ。
コインロッカーは玄関脇にあります。
入れた100円は受付に申請して帰してもらうシステム。
何気に自販機の種類も多彩ですよ。
脱衣所はなかなか広くて掃除も行き届いてます。
洗面台が二箇所に分かれているとは珍しい。
脱衣所の中にもコインロッカーがありました。
いよいよ温泉。
岩風呂とヒノキ風呂があり片方が男湯でもう片方が女湯。
月に二回交換されるようです。
今回は男湯が岩風呂でした。
中に入るとかすかに潮風のような臭い。
湯船には無色透明な温泉が並々とはってあります。
お湯はちょっと熱めで入っていると肌がだんだんとツルツルしてきます。
pHが8.2と高めのアルカリ性なので、それが原因なんだろうか?
近くに強酸性の蔵王温泉があるのを考えると不思議。
湯口からジャブジャブと温泉が注ぎ込まれる様は壮観。
オーバーフローの量もなかなかのもの。
どうやらカランのお湯も温泉らしく、シャワーのあとにはまだ湯船に入っていないのに肌がツルツルします。
脱衣所の洗面台もお湯を飲んだときに変な味がしたから、お湯は全て源泉を使っているのかも。
【メモ】
入湯料:¥350
駐車場は広いけれど、新庄方面から下ってくると国道から直接は入れない。
細い道を通ってくる必要あり。
コインロッカー有り(玄関と脱衣所)
ロッカーからお金は戻ってこないけれど、受付に申請すると帰してもらえる。
ドライヤー、シャンプー、ボディソープ完備。
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有頂天の元祖で腹ごしらえした後は、いよいよ目的の大の目温泉へ。
大の目温泉と言っていたけれど、旅館安部という宿の浴場を開放しているらしい。
やけに新しい看板がお湯への自信を表してます。
中に入るとまさに旅館のロビー。
なんだか竜王温泉を思い出します。
違う点といえばラーメンの提灯や券売機が置いてあるところ。
どうやらこちらからもラーメン屋へ向かうことができるらしい。
浴室の前の写真。
湯上りにゆっくり休めるスペースはない。
ここにコイン不要の鍵付きロッカーが置いてありました。
そしてここにもラーメンが!
こちらが脱衣所。
時間帯がよかったのか運がよかったのか、お客は自分ひとり。
意外とラーメン食ってひとっ風呂という人は少ない様子。
それとも平日だったからなのかな?
そしてここにもラーメンが!
5月1日に仙台進出だと?!
脱衣所の反対側には温泉関係の表示がずらり。
よほど源泉に自信があるのか・・・。
いやが上にも期待が高まります。
あと店主が、千代の富士関や元マリナーズの佐々木投手と一緒に写った写真もありました。
有名人も結構来ているのか?
そして宿の宿泊料金表。
なかなかお安く泊まれるのね。
今度、連休でもとれた湯治してみようか。
誰もいないのをいいことに一枚パチリ。
ワイルドな岩風呂に源泉がジャブジャブと注ぎ込まれております。
オーバーフローの量もなかなかのもの。
溢れたお湯が、沖の湯のようにカランのところへ流れてくるので足の裏が熱い。
お湯は薄黄緑色に濁っていてなかなか熱め。
恐らく43~44℃はあるのではなかろうか?
かすかに鉄の匂いがします。
成分の塩化物の温度のおかげであっという間にポカポカですわ。
看板、証明書類は伊達じゃなかった。
こりゃなかなかいい温泉に出会えた気がするよ。
【メモ】
入湯料:¥300
シャンプー、石鹸、ドライヤー有り。
カランは温度と湯量の調整がしづらい。
コイン不要のロッカー有り。
駐車場は有頂天と兼用だけれど広くはない。
ともかく湯量、湯船がワイルド。
ラーメンうまいよ。
大の目温泉と言っていたけれど、旅館安部という宿の浴場を開放しているらしい。
やけに新しい看板がお湯への自信を表してます。
中に入るとまさに旅館のロビー。
なんだか竜王温泉を思い出します。
違う点といえばラーメンの提灯や券売機が置いてあるところ。
どうやらこちらからもラーメン屋へ向かうことができるらしい。
浴室の前の写真。
湯上りにゆっくり休めるスペースはない。
ここにコイン不要の鍵付きロッカーが置いてありました。
そしてここにもラーメンが!
こちらが脱衣所。
時間帯がよかったのか運がよかったのか、お客は自分ひとり。
意外とラーメン食ってひとっ風呂という人は少ない様子。
それとも平日だったからなのかな?
そしてここにもラーメンが!
5月1日に仙台進出だと?!
脱衣所の反対側には温泉関係の表示がずらり。
よほど源泉に自信があるのか・・・。
いやが上にも期待が高まります。
あと店主が、千代の富士関や元マリナーズの佐々木投手と一緒に写った写真もありました。
有名人も結構来ているのか?
そして宿の宿泊料金表。
なかなかお安く泊まれるのね。
今度、連休でもとれた湯治してみようか。
誰もいないのをいいことに一枚パチリ。
ワイルドな岩風呂に源泉がジャブジャブと注ぎ込まれております。
オーバーフローの量もなかなかのもの。
溢れたお湯が、沖の湯のようにカランのところへ流れてくるので足の裏が熱い。
お湯は薄黄緑色に濁っていてなかなか熱め。
恐らく43~44℃はあるのではなかろうか?
かすかに鉄の匂いがします。
成分の塩化物の温度のおかげであっという間にポカポカですわ。
看板、証明書類は伊達じゃなかった。
こりゃなかなかいい温泉に出会えた気がするよ。
【メモ】
入湯料:¥300
シャンプー、石鹸、ドライヤー有り。
カランは温度と湯量の調整がしづらい。
コイン不要のロッカー有り。
駐車場は有頂天と兼用だけれど広くはない。
ともかく湯量、湯船がワイルド。
ラーメンうまいよ。
本日は休暇を取れたので、ちょっと足を伸ばして大石田まで行ってきた。
目的は「あったまりランド深堀」の温泉ですよ。
大石田温泉 あったまりランド深堀
ここは温泉のある温泉館と、宿泊施設の虹の館の二つに分かれているらしい。
さっそく温泉のほうへ突入。
中の様子はごく普通の公立の温泉センターといった感じ。
券売機で入浴券を買ったらお土産コーナーの脇をすり抜けて浴場へ。
まだ朝の10時にもなっていない時間なのに既に何人かの先客がいました。
脱衣所も浴槽も広く、何十人と一度に入っても問題なさそう。
最近、民間のこじんまりとした温泉によく行っていたから余計にそう感じるわ。
お湯は薄茶色の透明で臭いは特に無し。
内湯は結構ジャブジャブとお湯が注ぎ込まれているけれど循環式らしい。
さすがにこれだけ広いと仕方ないか。
ただジャグジーや寝湯まであって色々と楽しめます。
そしてかけ湯と露天風呂が源泉かけ流し。
露天風呂は少しぬるめになっているのでじっくりと入れます。
天気もよかったし、適度な風がきもちいい。
遠いのでわざわざ行くことは少ないだろうけれど、何かの用事で近寄ったときにはまた寄ってみたいもんだね。
【メモ】
入湯料:¥350
コインロッカー、ボディーソープ、シャンプー、ドライヤーなど一通り揃ってる。
駐車場も広いので混む時間でも安心かな。
ただ便利で安いけれど特徴も薄いので、近くにひなの湯やゆぴあがあるとわざわざ行くこともないんだよな。
目的は「あったまりランド深堀」の温泉ですよ。
大石田温泉 あったまりランド深堀
ここは温泉のある温泉館と、宿泊施設の虹の館の二つに分かれているらしい。
さっそく温泉のほうへ突入。
中の様子はごく普通の公立の温泉センターといった感じ。
券売機で入浴券を買ったらお土産コーナーの脇をすり抜けて浴場へ。
まだ朝の10時にもなっていない時間なのに既に何人かの先客がいました。
脱衣所も浴槽も広く、何十人と一度に入っても問題なさそう。
最近、民間のこじんまりとした温泉によく行っていたから余計にそう感じるわ。
お湯は薄茶色の透明で臭いは特に無し。
内湯は結構ジャブジャブとお湯が注ぎ込まれているけれど循環式らしい。
さすがにこれだけ広いと仕方ないか。
ただジャグジーや寝湯まであって色々と楽しめます。
そしてかけ湯と露天風呂が源泉かけ流し。
露天風呂は少しぬるめになっているのでじっくりと入れます。
天気もよかったし、適度な風がきもちいい。
遠いのでわざわざ行くことは少ないだろうけれど、何かの用事で近寄ったときにはまた寄ってみたいもんだね。
【メモ】
入湯料:¥350
コインロッカー、ボディーソープ、シャンプー、ドライヤーなど一通り揃ってる。
駐車場も広いので混む時間でも安心かな。
ただ便利で安いけれど特徴も薄いので、近くにひなの湯やゆぴあがあるとわざわざ行くこともないんだよな。
さて、ここはどこでしょう。
あ!沖の湯だ!
てなわけで、東根にある沖の湯へ来てみました。
民家っぽい建物とは聞いていたけれど、本当にまんま民家だとは・・・。
入るのにちょっと躊躇してしまったよ。
玄関から入ると大きなチャイム音。
奥から出てくるオバちゃんにお金を払い貴重品を預けていざ温泉へ。
浴室には小さめの湯船が一つにカランも一つ。
自分ひとりだけならよかったけれど、後続の人が来ると焦るね。
大急ぎで体を洗い湯船へ。
薄く茶色に色づいた透明なお湯がなんとも気持ちよさそう。
てかお湯熱い!
急いで入ってびっくりしたわ。
東根は熱いお湯が多かったけれど、ここまで熱いのはなかった気がする。
最初はあまりの熱さに最初は足しか入れられず。
ようやく半身まで入ったものの長くは耐えられない。
不憫に思われたのか、後から入ってきていたオジサンに水でぬるめてもらいました。
助かったよ、常連のオジサン。
これでようやく肩まで浸かれた。
とはいえ結局それほど長くは入れず。
何度か休憩を挟みながらだけれど、時間としては10分もいなかったな。
ただ長湯したつもりはなかったけれど短時間でだいぶ温まったよ。
やっぱ源泉かけ流しは効くのかね。
あとで成分表を見たら源泉は60℃以上とやっぱり熱め。
てか供給温度も60℃強かよ。
「源泉に加水はしておりません」って少しは冷やしてくれてもいいじゃない。
何はともあれ、何かと楽しめた温泉でした。
【メモ】
料金:¥200
脱衣所には水道もドライヤーも無し。
石鹸やシャンプーもないので要持ち込み(石鹸は売ってた)
貴重品はお店の人へ。
カランが一箇所しかないので他の人がいるとなかなか体が洗えないかも。
それより源泉の湧き出し口から流れ出てくるお湯が、ちょうどカランのところに流れて来るので足が熱くて仕方ない。
熱湯注意。
あ!沖の湯だ!
てなわけで、東根にある沖の湯へ来てみました。
民家っぽい建物とは聞いていたけれど、本当にまんま民家だとは・・・。
入るのにちょっと躊躇してしまったよ。
玄関から入ると大きなチャイム音。
奥から出てくるオバちゃんにお金を払い貴重品を預けていざ温泉へ。
浴室には小さめの湯船が一つにカランも一つ。
自分ひとりだけならよかったけれど、後続の人が来ると焦るね。
大急ぎで体を洗い湯船へ。
薄く茶色に色づいた透明なお湯がなんとも気持ちよさそう。
てかお湯熱い!
急いで入ってびっくりしたわ。
東根は熱いお湯が多かったけれど、ここまで熱いのはなかった気がする。
最初はあまりの熱さに最初は足しか入れられず。
ようやく半身まで入ったものの長くは耐えられない。
不憫に思われたのか、後から入ってきていたオジサンに水でぬるめてもらいました。
助かったよ、常連のオジサン。
これでようやく肩まで浸かれた。
とはいえ結局それほど長くは入れず。
何度か休憩を挟みながらだけれど、時間としては10分もいなかったな。
ただ長湯したつもりはなかったけれど短時間でだいぶ温まったよ。
やっぱ源泉かけ流しは効くのかね。
あとで成分表を見たら源泉は60℃以上とやっぱり熱め。
てか供給温度も60℃強かよ。
「源泉に加水はしておりません」って少しは冷やしてくれてもいいじゃない。
何はともあれ、何かと楽しめた温泉でした。
【メモ】
料金:¥200
脱衣所には水道もドライヤーも無し。
石鹸やシャンプーもないので要持ち込み(石鹸は売ってた)
貴重品はお店の人へ。
カランが一箇所しかないので他の人がいるとなかなか体が洗えないかも。
それより源泉の湧き出し口から流れ出てくるお湯が、ちょうどカランのところに流れて来るので足が熱くて仕方ない。
熱湯注意。
食後に向かったのは竜王温泉。
そば屋の想耕庵とは建屋が繋がっております。
とはいえ想耕庵は後から建てたのか新し目なのだけれど、温泉のある竜王温泉荘はなかなか年季が入っています。
昔は宿泊もやっていたらしく古びたロビーやカウンターがありました。
ただカウンターに人はおらず、温泉の券売機もなかったので想耕庵のレジにて会計でした。
肝心の温泉のほうは狭い。
脱衣所は3人もいたら着替えもできないんじゃないかという狭さ。
湯船も熱めとぬるめの2種類があるものの、どちらもギリギリ3人が限度か。
タイル張りの浴室といい、他人の家の風呂を借りているような感じだ。
こりゃ友人を連れて来ても一緒には入れないな。
ただ湯量は豊富らしくオーバーフローの量がハンパじゃなかった。
湯船が狭いのもあるかもしれないが、溢れ出したお湯が床の排水溝で渦を作っていたよ。
どうもこの溢れているぬるめのお湯が源泉らしい。
熱い方は加熱済みのものか。
この熱い方も気持ちよかったのだけれど、あふれ出しているぬるいお湯が意外と良かった。
ぬるいというか、暖かくも冷たくもない温度。
恐らく体温よりもチョイ暖かい37℃強くらいだと思われる。
これがまた入っているとジワジワと暖めてくれるのよ。
熱めとぬるめを交互に入っていると湯ざめもせず体がポッカポカになった。
こりゃまた意外な穴場を見つけたようで嬉しいわ。
【メモ】
料金:¥300
カランは2箇所だけれどシャワーは一箇所のみ。
温度設定のない蛇口からは生暖かいお湯が出てくる。
温度から見て恐らく源泉。
石鹸類は置いていなかった気がする。
あとドライヤー、コインロッカーもなし。
貴重品は想耕庵のおばちゃんに預けた。
お店の人はなかなか気さく。
そば屋の想耕庵とは建屋が繋がっております。
とはいえ想耕庵は後から建てたのか新し目なのだけれど、温泉のある竜王温泉荘はなかなか年季が入っています。
昔は宿泊もやっていたらしく古びたロビーやカウンターがありました。
ただカウンターに人はおらず、温泉の券売機もなかったので想耕庵のレジにて会計でした。
肝心の温泉のほうは狭い。
脱衣所は3人もいたら着替えもできないんじゃないかという狭さ。
湯船も熱めとぬるめの2種類があるものの、どちらもギリギリ3人が限度か。
タイル張りの浴室といい、他人の家の風呂を借りているような感じだ。
こりゃ友人を連れて来ても一緒には入れないな。
ただ湯量は豊富らしくオーバーフローの量がハンパじゃなかった。
湯船が狭いのもあるかもしれないが、溢れ出したお湯が床の排水溝で渦を作っていたよ。
どうもこの溢れているぬるめのお湯が源泉らしい。
熱い方は加熱済みのものか。
この熱い方も気持ちよかったのだけれど、あふれ出しているぬるいお湯が意外と良かった。
ぬるいというか、暖かくも冷たくもない温度。
恐らく体温よりもチョイ暖かい37℃強くらいだと思われる。
これがまた入っているとジワジワと暖めてくれるのよ。
熱めとぬるめを交互に入っていると湯ざめもせず体がポッカポカになった。
こりゃまた意外な穴場を見つけたようで嬉しいわ。
【メモ】
料金:¥300
カランは2箇所だけれどシャワーは一箇所のみ。
温度設定のない蛇口からは生暖かいお湯が出てくる。
温度から見て恐らく源泉。
石鹸類は置いていなかった気がする。
あとドライヤー、コインロッカーもなし。
貴重品は想耕庵のおばちゃんに預けた。
お店の人はなかなか気さく。