山形のお食事処、温泉巡り
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山形市に四川風の麻婆豆腐が食べられるお店があると聞き、早速やって来ました。
それがこちらの竹林坊さん。
場所は県道275号線と国道112号線の合流地点、山形市と中山町との境目あたりでしょうか。
土曜日ということもあってか、11時半の開店前からすでにお客さんが待っておりました。
店内はテーブル席が4つに小あがり席が3つほど。
カウンター席は無さそうなのでテーブル席に座りましたが、混雑してくると少々肩身が狭く感じます。
メニューはなかなか豊富。
特にズラリと並んだ飯・麺メニューは圧巻です。
とはいえ事前調査で注文する料理は決めておりました。
まずは10周年記念料理の四川牛麺(小辛)。
きしめんの2~3倍はあろうかという薄めの超幅広麺が特徴の一品。
コンニャク芋を混ぜ込んだという麺はツルツルプリプリとした食感が面白い。
ただビックリするくらいスープが絡まない。
ちょっとやそっとじゃ伸びなさそうなので、少し寝かせてスープを吸わせるのもアリかも。
スープは牛骨をベースにした醤油味でコッテリとした風味。
小辛でもタップリラー油が浮いているので、食べていると汗が滲み出てきました。
小盛りご飯も付いてくるので、最後にオジヤ風にすると2度美味しく頂けます。
そして期待の陳 麻婆豆腐。
こちらは四川牛麺とは異なり、辣より麻が強く出ています。
一口食べただけでも、タップリと振りかけられた胡椒のおかげで舌がビリビリ来ますね~。
柔らかな絹ごし豆腐のツルリとした食感もまた美味しい。
あぁ、麺じゃなくてご飯を組み合わせればよかった。
セット定食でもいいですが、よりリーズナブルな麻婆丼も捨てがたい。
それにしても辛い麺と辛い麻婆豆腐のおかげで汗が止まりません。
胡椒のおかげで最後は味も何も判別出来なくなっちゃいます。
しかし暑い夏を乗り切るため、汗腺を活性化させるのにはもってこいですよ。
ハンカチか何か、汗を拭くものを持って来ればよかったと反省ですね。
いや~美味しい食事が出来たうえ、いい汗もかけて大満足でした。
それがこちらの竹林坊さん。
場所は県道275号線と国道112号線の合流地点、山形市と中山町との境目あたりでしょうか。
土曜日ということもあってか、11時半の開店前からすでにお客さんが待っておりました。
店内はテーブル席が4つに小あがり席が3つほど。
カウンター席は無さそうなのでテーブル席に座りましたが、混雑してくると少々肩身が狭く感じます。
メニューはなかなか豊富。
特にズラリと並んだ飯・麺メニューは圧巻です。
とはいえ事前調査で注文する料理は決めておりました。
まずは10周年記念料理の四川牛麺(小辛)。
きしめんの2~3倍はあろうかという薄めの超幅広麺が特徴の一品。
コンニャク芋を混ぜ込んだという麺はツルツルプリプリとした食感が面白い。
ただビックリするくらいスープが絡まない。
ちょっとやそっとじゃ伸びなさそうなので、少し寝かせてスープを吸わせるのもアリかも。
スープは牛骨をベースにした醤油味でコッテリとした風味。
小辛でもタップリラー油が浮いているので、食べていると汗が滲み出てきました。
小盛りご飯も付いてくるので、最後にオジヤ風にすると2度美味しく頂けます。
そして期待の陳 麻婆豆腐。
こちらは四川牛麺とは異なり、辣より麻が強く出ています。
一口食べただけでも、タップリと振りかけられた胡椒のおかげで舌がビリビリ来ますね~。
柔らかな絹ごし豆腐のツルリとした食感もまた美味しい。
あぁ、麺じゃなくてご飯を組み合わせればよかった。
セット定食でもいいですが、よりリーズナブルな麻婆丼も捨てがたい。
それにしても辛い麺と辛い麻婆豆腐のおかげで汗が止まりません。
胡椒のおかげで最後は味も何も判別出来なくなっちゃいます。
しかし暑い夏を乗り切るため、汗腺を活性化させるのにはもってこいですよ。
ハンカチか何か、汗を拭くものを持って来ればよかったと反省ですね。
いや~美味しい食事が出来たうえ、いい汗もかけて大満足でした。
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