山形のお食事処、温泉巡り
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
青森からの帰り道、高速道路岩手山SAのレストランで昼食。
高速SAのフードコートもいいですが、こういったレストランも特産品の料理があったりして面白いです。
店内は4人掛けのテーブル席のみ。
座席数は結構ありますので休日でも問題なく対応できそう。
今日は平日ということもあってか、3~4組ほどしかいませんでした。
席に着いてメニューを拝見。
やはりフードコートに比べると単価が高いですね。
肉料理が多いのでガッツリと食べれそう。
今回は佐助豚のみそ焼き丼を注文。
佐助豚とは初めて聞きましたが、岩手のブランド豚だそうですね。
こちらが佐助豚みそ焼き丼。
並盛りご飯の上に、なかなかタップリの豚肉炒めが載っています。
肉の部位はバラ肉でしょうか。
程よい脂身の層がジューシーなお肉です。
しょうが焼きよりもスタミナの付きそうな味ですね。
結構濃いめの味付けなので肉の風味がどうとか言えませんが、ご飯のお供にはピッタリなことは確か。
ガッツリと食べ応えがあり、スタミナつけて運転に備えられます。
量も十分でお腹も一杯になりました。
スタミナを付けるのも必要ですが、眠くならないか気をつけて運転していきましょう。
高速SAのフードコートもいいですが、こういったレストランも特産品の料理があったりして面白いです。
店内は4人掛けのテーブル席のみ。
座席数は結構ありますので休日でも問題なく対応できそう。
今日は平日ということもあってか、3~4組ほどしかいませんでした。
席に着いてメニューを拝見。
やはりフードコートに比べると単価が高いですね。
肉料理が多いのでガッツリと食べれそう。
今回は佐助豚のみそ焼き丼を注文。
佐助豚とは初めて聞きましたが、岩手のブランド豚だそうですね。
こちらが佐助豚みそ焼き丼。
並盛りご飯の上に、なかなかタップリの豚肉炒めが載っています。
肉の部位はバラ肉でしょうか。
程よい脂身の層がジューシーなお肉です。
しょうが焼きよりもスタミナの付きそうな味ですね。
結構濃いめの味付けなので肉の風味がどうとか言えませんが、ご飯のお供にはピッタリなことは確か。
ガッツリと食べ応えがあり、スタミナつけて運転に備えられます。
量も十分でお腹も一杯になりました。
スタミナを付けるのも必要ですが、眠くならないか気をつけて運転していきましょう。
関連ランキング:郷土料理(その他) | 安比高原
青森からの帰りに三沢市にある木崎野温泉に立ち寄りました。
中は意外と広く、天井も高いため広々と感じます。
こちらも券売機でタグを買う方式。
待合室のステンドグラスもお洒落ですね。
脱衣所もなかなかの広さ。
棚の数も多く、大勢の人が集まっても問題なさそう。
服を脱いで、いざ浴室へ。
こちらも川村温泉と同じ、固定式のシャワーでした。
青森の公衆浴場はこのシャワーがスタンダードなんでしょうか?
どうやらシャワーのお湯も温泉らしく、ほんのりとヌルスベ感がありました。
木崎野温泉は浴槽は1つのみ。
湯温は42℃ほどでゆっくり温まるのに丁度いい。
お湯は無色透明無臭ですが、肌にヌルスベ感を感じます。
アルカリ性単純泉でp.H.が9と高いのが原因でしょうか。
ザブザブと気持ちよくオーバーフローしているのが素敵ですね。
こういう温泉が近所にあるとは、地元の方が羨ましいです。
【メモ】
入湯料:300円
受付時間:5:00-22:00
休館日:不明
駐車場:有り
コインロッカー:無し
アメニティー:ドライヤー、体重計
設備:大浴槽、掛け湯槽、シャワー付きカラン
加水:不明 加温:不明 循環ろ過:不明 消毒:不明
その他:
中は意外と広く、天井も高いため広々と感じます。
こちらも券売機でタグを買う方式。
待合室のステンドグラスもお洒落ですね。
脱衣所もなかなかの広さ。
棚の数も多く、大勢の人が集まっても問題なさそう。
服を脱いで、いざ浴室へ。
こちらも川村温泉と同じ、固定式のシャワーでした。
青森の公衆浴場はこのシャワーがスタンダードなんでしょうか?
どうやらシャワーのお湯も温泉らしく、ほんのりとヌルスベ感がありました。
木崎野温泉は浴槽は1つのみ。
湯温は42℃ほどでゆっくり温まるのに丁度いい。
お湯は無色透明無臭ですが、肌にヌルスベ感を感じます。
アルカリ性単純泉でp.H.が9と高いのが原因でしょうか。
ザブザブと気持ちよくオーバーフローしているのが素敵ですね。
こういう温泉が近所にあるとは、地元の方が羨ましいです。
【メモ】
入湯料:300円
受付時間:5:00-22:00
休館日:不明
駐車場:有り
コインロッカー:無し
アメニティー:ドライヤー、体重計
設備:大浴槽、掛け湯槽、シャワー付きカラン
加水:不明 加温:不明 循環ろ過:不明 消毒:不明
その他:
夕食を求めて町を市内をウロウロ。
そういえばパイカラーメンって観光案内に載っていたな、と思い出し匠家さんへやって来ました。
日曜日の夕方6時、ちょうど夕食時ということもあって駐車場は一杯。
運良く空いた場所に停め入店しました。
店内は小あがり席にテーブル席、カウンター席がありました。
家族連れが多いですが、1/3位は外国人。
恐らく三沢基地の米軍関係者なんでしょうが、英語が飛び交う中でラーメンを食べるとはなかなか興味深い体験でした。
カウンター席に着いてメニューを拝見。
これがまた豊富で、お目当ての料理が決まっていながらも悩んでしまいます。
ラーメン屋でドリンクバーというのも珍しいもんです。
心が揺さぶられましたが、当初の目的のパイカラーメンを注文。
一日限定15食ということでしたが、運良くありつけました。
こちらがパイカラーメン。
太目のストレート麺に辛口醤油スープの組み合わせ。
麺はモッチリとした食感で食べ応えがあります。
スープは辛口ということでしたが、それほど辛さは感じません。
見た目通りコッテリ濃い味でパンチが効いていました。
そしてパイカ。
名物の豚の豚の軟骨はなかなかのビッグサイズ。
しかもそれが2枚入りと来たもんだ。
しっかりと煮込まれており、肉も軟骨もかなりの柔らかさ。
肉の部分は角煮のよう。
軟骨はポキポキとホクホクを足して割ったような特徴的な食感。
焼き鳥の軟骨も煮込むとこんな食感になるんでしょうか。
コラーゲンの塊りらしいのでお肌にもいいかも。
これはコッテリとしたスープによく合いますね。
ただ個人的には普通の角煮チャーシューで食べたかったな~、などと思ったり。
とはいえ、なかなか美味しいラーメンでした。
観光で美味いものも食べれて満足です。
そういえばパイカラーメンって観光案内に載っていたな、と思い出し匠家さんへやって来ました。
日曜日の夕方6時、ちょうど夕食時ということもあって駐車場は一杯。
運良く空いた場所に停め入店しました。
店内は小あがり席にテーブル席、カウンター席がありました。
家族連れが多いですが、1/3位は外国人。
恐らく三沢基地の米軍関係者なんでしょうが、英語が飛び交う中でラーメンを食べるとはなかなか興味深い体験でした。
カウンター席に着いてメニューを拝見。
これがまた豊富で、お目当ての料理が決まっていながらも悩んでしまいます。
ラーメン屋でドリンクバーというのも珍しいもんです。
心が揺さぶられましたが、当初の目的のパイカラーメンを注文。
一日限定15食ということでしたが、運良くありつけました。
こちらがパイカラーメン。
太目のストレート麺に辛口醤油スープの組み合わせ。
麺はモッチリとした食感で食べ応えがあります。
スープは辛口ということでしたが、それほど辛さは感じません。
見た目通りコッテリ濃い味でパンチが効いていました。
そしてパイカ。
名物の豚の豚の軟骨はなかなかのビッグサイズ。
しかもそれが2枚入りと来たもんだ。
しっかりと煮込まれており、肉も軟骨もかなりの柔らかさ。
肉の部分は角煮のよう。
軟骨はポキポキとホクホクを足して割ったような特徴的な食感。
焼き鳥の軟骨も煮込むとこんな食感になるんでしょうか。
コラーゲンの塊りらしいのでお肌にもいいかも。
これはコッテリとしたスープによく合いますね。
ただ個人的には普通の角煮チャーシューで食べたかったな~、などと思ったり。
とはいえ、なかなか美味しいラーメンでした。
観光で美味いものも食べれて満足です。
航空祭の疲れを癒しに温泉探し。
調べてみると三沢市は結構な数の温泉があるようでした。
本当は色々回りたいのですが、時間も限られてますので絞るしかないのは残念なところ。
そんなわけでスパハウスかわむら(川村温泉)へやってきました。
三沢基地の入り口近くにあるスカイプラザミサワの裏通りにあります。
パステルカラーのなかなか特徴的な外観です。
中に入るとすぐに休憩所。
券売機でタグを購入し番頭さんに渡す仕組み。
温まりの食塩泉ですね。
あまり濃度も濃くないようですのでゆっくりと楽しめそう。
脱衣所には入ると他のお客さんで賑わっています。
なかなか人気の温泉のようです。
浴室には大浴槽、高温槽、露天風呂と多彩に揃っています。
珍しいのは座湯。
石造りの石の表面に温泉が流されており、そこに座って温まるようです。
オーバーフローした温泉でトドを楽しむようなもんですかね。
あと水風呂と銘打ってポリエチレン槽が鎮座していたのは驚きました。
それとシャワーが面白い。
洗い場の壁、鏡の上部にシャワー口が備え付けられておりました。
チューブが無いため自在に動かせませんが、まぁ何とか流せるもんです。
温度調整も出来ませんが適温で快適でした。
もしかしてこのシャワーは温泉か?
そうだとしたら、なかなか贅沢ですね。
体も洗いおわったので、いざ入浴。
無色透明で無臭の温泉は恐らく40~41℃ほどの快適な温度。
結構贅沢にオーバーフローしており、もしかしたら大浴槽は掛け流しかも。
浴槽内にも取水口は無かった気がします。
アルカリ性寄りということもあり少しヌルりとした感じがありますが、基本的にサラリとした肌触りですね。
食塩泉のベタベタした感じはありません。
露天風呂もありましたが、四方を高い壁で囲まれており開放感は無し。
見上げても屋根でほとんど空が見えないのは残念ですね。
ただ浴室内の気温と湿度が高かったので、風を感じることができたのは気持ちよかったです。
湯上りにスカイプラザで買ったリンゴサイダーで一息。
いや~、雨で冷えた体もすっかり温まりました。
【メモ】
入湯料:350円
受付時間:10:00-24:00
休館日:第一月曜日
駐車場:有り
コインロッカー:100円返却式
アメニティー:ドライヤー、体重計
設備:大浴槽、高温浴槽、露天風呂、座湯、水風呂、掛け湯槽、シャワー付きカラン
加水:不明 加温:不明 循環ろ過:不明 消毒:不明
その他:
調べてみると三沢市は結構な数の温泉があるようでした。
本当は色々回りたいのですが、時間も限られてますので絞るしかないのは残念なところ。
そんなわけでスパハウスかわむら(川村温泉)へやってきました。
三沢基地の入り口近くにあるスカイプラザミサワの裏通りにあります。
パステルカラーのなかなか特徴的な外観です。
中に入るとすぐに休憩所。
券売機でタグを購入し番頭さんに渡す仕組み。
温まりの食塩泉ですね。
あまり濃度も濃くないようですのでゆっくりと楽しめそう。
脱衣所には入ると他のお客さんで賑わっています。
なかなか人気の温泉のようです。
浴室には大浴槽、高温槽、露天風呂と多彩に揃っています。
珍しいのは座湯。
石造りの石の表面に温泉が流されており、そこに座って温まるようです。
オーバーフローした温泉でトドを楽しむようなもんですかね。
あと水風呂と銘打ってポリエチレン槽が鎮座していたのは驚きました。
それとシャワーが面白い。
洗い場の壁、鏡の上部にシャワー口が備え付けられておりました。
チューブが無いため自在に動かせませんが、まぁ何とか流せるもんです。
温度調整も出来ませんが適温で快適でした。
もしかしてこのシャワーは温泉か?
そうだとしたら、なかなか贅沢ですね。
体も洗いおわったので、いざ入浴。
無色透明で無臭の温泉は恐らく40~41℃ほどの快適な温度。
結構贅沢にオーバーフローしており、もしかしたら大浴槽は掛け流しかも。
浴槽内にも取水口は無かった気がします。
アルカリ性寄りということもあり少しヌルりとした感じがありますが、基本的にサラリとした肌触りですね。
食塩泉のベタベタした感じはありません。
露天風呂もありましたが、四方を高い壁で囲まれており開放感は無し。
見上げても屋根でほとんど空が見えないのは残念ですね。
ただ浴室内の気温と湿度が高かったので、風を感じることができたのは気持ちよかったです。
湯上りにスカイプラザで買ったリンゴサイダーで一息。
いや~、雨で冷えた体もすっかり温まりました。
【メモ】
入湯料:350円
受付時間:10:00-24:00
休館日:第一月曜日
駐車場:有り
コインロッカー:100円返却式
アメニティー:ドライヤー、体重計
設備:大浴槽、高温浴槽、露天風呂、座湯、水風呂、掛け湯槽、シャワー付きカラン
加水:不明 加温:不明 循環ろ過:不明 消毒:不明
その他: