山形のお食事処、温泉巡り
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出張中の昼食で池袋駅近くにある開楽 本店へ。
お目当ては大きいことで有名な餃子です。
お店は一階がカウンター席、2階にテーブル席があります。
メニューはラーメン屋か中華定食屋といった感じ。
餃子がデカデカとありますが、麺類や定食などのご飯物も充実しています。
今回注文したのは餃子に半チャーハンがセットになったBセット。
ある程度覚悟はしていましたが、それでも驚きの大きさの餃子です。
ちょっとした饅頭くらいの大きさがあります。
しかも5個も。
見た目どおり皮の中には具がミッチリと詰まっています。
あふれる肉汁を閉じ込めるためか、自らの重量を支えるためか、皮も結構な厚さ。
おかげで皮自体のモッチリとした食感も味わうことができました。
餃子自体が美味しいので食が進みますが、1個だけでもなかなかの満足感ですね。
しかしチャーハンと餃子の組み合わせで結構な油っぽさでした。
餃子もこの大きさで5個はちょっと食べるのが大変。
欲張らず、白米に餃子3個の餃子定食で十分だったかも、とちょっと後悔しました。
お目当ては大きいことで有名な餃子です。
お店は一階がカウンター席、2階にテーブル席があります。
メニューはラーメン屋か中華定食屋といった感じ。
餃子がデカデカとありますが、麺類や定食などのご飯物も充実しています。
今回注文したのは餃子に半チャーハンがセットになったBセット。
ある程度覚悟はしていましたが、それでも驚きの大きさの餃子です。
ちょっとした饅頭くらいの大きさがあります。
しかも5個も。
見た目どおり皮の中には具がミッチリと詰まっています。
あふれる肉汁を閉じ込めるためか、自らの重量を支えるためか、皮も結構な厚さ。
おかげで皮自体のモッチリとした食感も味わうことができました。
餃子自体が美味しいので食が進みますが、1個だけでもなかなかの満足感ですね。
しかしチャーハンと餃子の組み合わせで結構な油っぽさでした。
餃子もこの大きさで5個はちょっと食べるのが大変。
欲張らず、白米に餃子3個の餃子定食で十分だったかも、とちょっと後悔しました。
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本日は山形市の国道13号線沿いにある惣右エ門で昼食。
純和風な立派な建物のお蕎麦屋さんです。
店内も落ち着いた雰囲気で、小民家風ではなく最初から店舗として作られているようです。
客席はテーブル席に小上がり席があり、奥にはお座敷もあるようでした。
こちらがメニュー。
山形の蕎麦屋では珍しく(?)、うどんやラーメンは無く蕎麦のみです。
その代わり蕎麦の種類は豊富で、冬季限定の料理もあるようです。
薬味やつけ汁を好みで別途注文できるのも気が利いています。
本日注文したのはこの時期限定の寒ざらしそば。
板そば風の盛り付けで、大盛りほどではありませんが、普通盛りより多めの量だそうです。
蕎麦は細切りで色白、繊細な風味でコシのある歯ごたえです。
つるっとした舌触りでツルツルとすすれます。
そばつゆはカツオだしでしょうかね。
蕎麦と一緒の上品な味でした。
純和風な立派な建物のお蕎麦屋さんです。
店内も落ち着いた雰囲気で、小民家風ではなく最初から店舗として作られているようです。
客席はテーブル席に小上がり席があり、奥にはお座敷もあるようでした。
こちらがメニュー。
山形の蕎麦屋では珍しく(?)、うどんやラーメンは無く蕎麦のみです。
その代わり蕎麦の種類は豊富で、冬季限定の料理もあるようです。
薬味やつけ汁を好みで別途注文できるのも気が利いています。
本日注文したのはこの時期限定の寒ざらしそば。
板そば風の盛り付けで、大盛りほどではありませんが、普通盛りより多めの量だそうです。
蕎麦は細切りで色白、繊細な風味でコシのある歯ごたえです。
つるっとした舌触りでツルツルとすすれます。
そばつゆはカツオだしでしょうかね。
蕎麦と一緒の上品な味でした。
竜王温泉荘でひとっ風呂浴びた後、お隣の想耕庵で昼食もとってきました。
ここに来たのは二度目。
前回もお風呂帰りに立ち寄ったと覚えています。
草木の茂った庭を抜けてお店へ。
お隣、といいますか併設ですね。
通路で繋がっていますし、蕎麦屋のご主人が竜王温泉荘側の管理人室でテレビを見ていました。
ご主人も気づいていたようで、席に案内される際「さっき温泉に来ていました?」と聞かれました。
席はすべてお座敷のみ。
残念ながら川床の席はシーズンオフでしたが、古い日本家屋を使った店舗は雰囲気抜群。
窓からは須川の流れを見ることができ、川音と時折走る列車の音をBGMに食事ができます。
こちらがメニュー。
鴨と鶏も季節外でしたので、板そばの並盛りか大盛りだけでした。
お腹も空いていたので今日は大盛りで頂くことにします。
こちらが板そば大盛り。
事前に小皿が3品付いてきました。
蕎麦は色白で星も無く上品なもの。
ツルツルとした舌触りに、しっかりとしたコシを持った美味しい蕎麦です。
そばつゆのダシはカツオでしょうか。
蕎麦と同じく上品な風味のそばつゆでした。
食後にはそば湯で割って最後まで美味しく頂きました。
並盛りでは少々物足りないので、大盛りにするか天ぷら等を付けると満足できると思ます。
ちょっと高めのお値段に感じますが、手軽で盛りの多い田舎蕎麦と同じに考えちゃ駄目なんでしょうね。
風景を楽しむ場所代と考えましょうか。
ここに来たのは二度目。
前回もお風呂帰りに立ち寄ったと覚えています。
草木の茂った庭を抜けてお店へ。
お隣、といいますか併設ですね。
通路で繋がっていますし、蕎麦屋のご主人が竜王温泉荘側の管理人室でテレビを見ていました。
ご主人も気づいていたようで、席に案内される際「さっき温泉に来ていました?」と聞かれました。
席はすべてお座敷のみ。
残念ながら川床の席はシーズンオフでしたが、古い日本家屋を使った店舗は雰囲気抜群。
窓からは須川の流れを見ることができ、川音と時折走る列車の音をBGMに食事ができます。
こちらがメニュー。
鴨と鶏も季節外でしたので、板そばの並盛りか大盛りだけでした。
お腹も空いていたので今日は大盛りで頂くことにします。
こちらが板そば大盛り。
事前に小皿が3品付いてきました。
蕎麦は色白で星も無く上品なもの。
ツルツルとした舌触りに、しっかりとしたコシを持った美味しい蕎麦です。
そばつゆのダシはカツオでしょうか。
蕎麦と同じく上品な風味のそばつゆでした。
食後にはそば湯で割って最後まで美味しく頂きました。
並盛りでは少々物足りないので、大盛りにするか天ぷら等を付けると満足できると思ます。
ちょっと高めのお値段に感じますが、手軽で盛りの多い田舎蕎麦と同じに考えちゃ駄目なんでしょうね。
風景を楽しむ場所代と考えましょうか。
ここ最近の暑さのおかげで竜王温泉荘のぬる湯が恋しくなりました。
約5年ぶりでしょうか、ずいぶんと間が空いてしまった気がします。
→最初の来訪記(2010)
まずはフロントで料金を支払い・・・・、と思いましたが無人。
フロントの長椅子の下にペットの柴犬がお昼寝中ですが、ワンコに相談しても無駄ですしね。
ちょっと奥に蕎麦屋の厨房があるので、そちらに声をかけて料金を支払いました。
料金は400円と、以前より100円の値上げでしたね。
竜王温泉の成分表。
温泉表示は見当たらず。
浴室脇には入浴用のもの、フロントには飲湯用のものがあり、一応源泉を飲めるようです。
こちらが脱衣所。
かなり狭いため2人の利用でも窮屈かも。
続いて浴室へ。
先客が2人おり、最初はちょっと窮屈でした。
広くない浴室なので仕方ないですね。
洗い場は2ヵ所有り、シャワーは1ヵ所だけ。
水圧は問題ないのですが、温度調整どころかお湯も水も表示無し。
蛇口をひねると非常にぬるいお湯が出てきます。
おそらく源泉を使用しているのでしょうが、冬場は寒そうな温度ですね。
まずはお目当ての源泉湯。
パイプからお湯が豪快に湯船に注がれています。
オーバーフローしたお湯は排水が間に合っておらず、洗い場も洪水状態。
排水溝もこのように渦を巻いています。
2人も入れば窮屈な源泉浴槽だからなのでしょうが、相変わらず豪快で楽しくなるお湯使いですね。
そのためお湯自体も新鮮なようで、成分の薄い単純温泉ですが、体への泡付きはなかなかのもの。
細かい泡がたっぷりと皮膚についてきます。
そして36℃強のほぼ体温と同じお湯は長時間の入浴にもってこい。
熱くも無くぬるくも無いお湯ですが、体の奥からじんわりと温まってきます。
こんな温泉は県内でも珍しく、竜王温泉ならではですね。
こちらが熱湯の浴槽で湯温は約42℃。
循環ろ過ではなく、本当に単にお湯を加温しているだけな気がします。
源泉湯と交互に入ると、これもまた気持ちがいい。
たっぷり1時間ほど温泉を楽しみ、竜王温泉荘を後にしました。
せっかくなのでお隣の想耕庵で蕎麦も頂いて帰りますか。
【メモ】
入湯料:400円
受付時間:11:00-19:00
休日:要確認
駐車場:有り
鍵つきロッカー:無し
アメニティー:石鹸、体重計
設備:内湯(源泉&熱湯)、シャワー付きカラン
加水:不明 加温:不明(おそらく熱湯は有り) 循環ろ過:不明 消毒:不明
その他:蕎麦屋の想耕庵が併設
約5年ぶりでしょうか、ずいぶんと間が空いてしまった気がします。
→最初の来訪記(2010)
まずはフロントで料金を支払い・・・・、と思いましたが無人。
フロントの長椅子の下にペットの柴犬がお昼寝中ですが、ワンコに相談しても無駄ですしね。
ちょっと奥に蕎麦屋の厨房があるので、そちらに声をかけて料金を支払いました。
料金は400円と、以前より100円の値上げでしたね。
竜王温泉の成分表。
温泉表示は見当たらず。
浴室脇には入浴用のもの、フロントには飲湯用のものがあり、一応源泉を飲めるようです。
こちらが脱衣所。
かなり狭いため2人の利用でも窮屈かも。
続いて浴室へ。
先客が2人おり、最初はちょっと窮屈でした。
広くない浴室なので仕方ないですね。
洗い場は2ヵ所有り、シャワーは1ヵ所だけ。
水圧は問題ないのですが、温度調整どころかお湯も水も表示無し。
蛇口をひねると非常にぬるいお湯が出てきます。
おそらく源泉を使用しているのでしょうが、冬場は寒そうな温度ですね。
まずはお目当ての源泉湯。
パイプからお湯が豪快に湯船に注がれています。
オーバーフローしたお湯は排水が間に合っておらず、洗い場も洪水状態。
排水溝もこのように渦を巻いています。
2人も入れば窮屈な源泉浴槽だからなのでしょうが、相変わらず豪快で楽しくなるお湯使いですね。
そのためお湯自体も新鮮なようで、成分の薄い単純温泉ですが、体への泡付きはなかなかのもの。
細かい泡がたっぷりと皮膚についてきます。
そして36℃強のほぼ体温と同じお湯は長時間の入浴にもってこい。
熱くも無くぬるくも無いお湯ですが、体の奥からじんわりと温まってきます。
こんな温泉は県内でも珍しく、竜王温泉ならではですね。
こちらが熱湯の浴槽で湯温は約42℃。
循環ろ過ではなく、本当に単にお湯を加温しているだけな気がします。
源泉湯と交互に入ると、これもまた気持ちがいい。
たっぷり1時間ほど温泉を楽しみ、竜王温泉荘を後にしました。
せっかくなのでお隣の想耕庵で蕎麦も頂いて帰りますか。
【メモ】
入湯料:400円
受付時間:11:00-19:00
休日:要確認
駐車場:有り
鍵つきロッカー:無し
アメニティー:石鹸、体重計
設備:内湯(源泉&熱湯)、シャワー付きカラン
加水:不明 加温:不明(おそらく熱湯は有り) 循環ろ過:不明 消毒:不明
その他:蕎麦屋の想耕庵が併設
用事の前に少し時間ができたので、東根温泉へやってきました。
今回やってきたのはのゝか本郷館。
料金は温泉パスポートを使用して400円。
ただ今年から利用料は値上がりして600円になったそうです。
ロビーのほか、休憩所もあり。
冷たい水のほか、お茶なども頂けるのは嬉しい。
脱衣所はきれいで広々。
ドライヤーやアメニティーも揃っております。
温泉成分表に温泉表示。
内湯、露天風呂共に加水有りの循環ろ過かけ流し。
宿泊者、日帰りパックのみ利用できる貸切風呂は源泉かけ流しと贅沢なお湯使い。
成分はあまり濃くありませんが、負担の少ない弱アルカリ性のやさしい美肌の湯ですね。
洗い場には豆乳を使用したシャンプーなどが並んでいます。
シャワーは水圧も問題無し。
おそらく節水タイプのよさげなヘッドを使っていました。
内湯は木枠の付いたタイル張りでちょっと浅め。
腰を下ろすと肩が出るくらいでした。
手すりの脇の木枠にスリットがあり、そこからお湯があふれる仕組みのようでした。
ただ、まだ満杯になっていなかったのかオーバーフローは無し。
浴槽の中央の穴からお湯が投入されています。
お湯は黄色く色づき透明度は抜群。
匂いはほとんど感じません。
湯温は約42℃と丁度いい塩梅で、少し肌がスベスベする感じがありました。
じんわりと温まるいいお湯です。
続いて露天風呂へ。
浴槽の上には屋根があるため、雨や雪でも問題無し。
冬には雪見風呂も楽しめるようです。
竹の樋を通ってお湯が供給されているのが風流ですね。
こちらは浴槽の作りは同じながら大きさは半分以下に見えます。
循環ろ過を使用しているとのことですが、投入量とオーバーフローの量が等しく見えます。
実はなかなかいいお湯の使い方をしているのかな?
湯温は内湯よりちょっと高めの43℃で、リフレッシュするなら露天風呂のほうがよさそうです。
ほぼ貸しきり状態で利用でき、なかなか快適でした。
また東根温泉のほうにも来てみたいですね。
【メモ】
入湯料:600円
受付時間:13:30-15:00、18:30-20:00 (要問合せ)
休日:無休
駐車場:有り
鍵つきロッカー:無し
アメニティー:リンス、シャンプー、ボディーソープ、ドライヤー、お茶スタンド
設備:内湯、露天風呂、シャワー付きカラン
加水:あり 加温:なし 循環ろ過:かけ流し&循環ろ過 消毒:使用
その他:
今回やってきたのはのゝか本郷館。
料金は温泉パスポートを使用して400円。
ただ今年から利用料は値上がりして600円になったそうです。
ロビーのほか、休憩所もあり。
冷たい水のほか、お茶なども頂けるのは嬉しい。
脱衣所はきれいで広々。
ドライヤーやアメニティーも揃っております。
温泉成分表に温泉表示。
内湯、露天風呂共に加水有りの循環ろ過かけ流し。
宿泊者、日帰りパックのみ利用できる貸切風呂は源泉かけ流しと贅沢なお湯使い。
成分はあまり濃くありませんが、負担の少ない弱アルカリ性のやさしい美肌の湯ですね。
洗い場には豆乳を使用したシャンプーなどが並んでいます。
シャワーは水圧も問題無し。
おそらく節水タイプのよさげなヘッドを使っていました。
内湯は木枠の付いたタイル張りでちょっと浅め。
腰を下ろすと肩が出るくらいでした。
手すりの脇の木枠にスリットがあり、そこからお湯があふれる仕組みのようでした。
ただ、まだ満杯になっていなかったのかオーバーフローは無し。
浴槽の中央の穴からお湯が投入されています。
お湯は黄色く色づき透明度は抜群。
匂いはほとんど感じません。
湯温は約42℃と丁度いい塩梅で、少し肌がスベスベする感じがありました。
じんわりと温まるいいお湯です。
続いて露天風呂へ。
浴槽の上には屋根があるため、雨や雪でも問題無し。
冬には雪見風呂も楽しめるようです。
竹の樋を通ってお湯が供給されているのが風流ですね。
こちらは浴槽の作りは同じながら大きさは半分以下に見えます。
循環ろ過を使用しているとのことですが、投入量とオーバーフローの量が等しく見えます。
実はなかなかいいお湯の使い方をしているのかな?
湯温は内湯よりちょっと高めの43℃で、リフレッシュするなら露天風呂のほうがよさそうです。
ほぼ貸しきり状態で利用でき、なかなか快適でした。
また東根温泉のほうにも来てみたいですね。
【メモ】
入湯料:600円
受付時間:13:30-15:00、18:30-20:00 (要問合せ)
休日:無休
駐車場:有り
鍵つきロッカー:無し
アメニティー:リンス、シャンプー、ボディーソープ、ドライヤー、お茶スタンド
設備:内湯、露天風呂、シャワー付きカラン
加水:あり 加温:なし 循環ろ過:かけ流し&循環ろ過 消毒:使用
その他: