山形のお食事処、温泉巡り
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泡の湯温泉に続いて飯豊温泉 梅花皮荘へやってきました。
泡の湯温泉からは約5kmほど離れています。
梅花皮でかいらぎと呼ぶそうですね。
何やらイベントの真っ最中らしく、駐車場は大混雑です。
そちらについては後ほど行ってみます。
館内に入り受付へ。
どうやらイベントもあって、入浴客も大勢いるようです。
近くに川入荘という別館もあるのですが、そちらも混んでるし元々お風呂も広くないとのことです。
まぁ、源泉は同じようなので今回はこちらで。
二階へ上がり、渡り廊下を渡って浴室へ。
なかなか広い食堂もあるようです。
泊り客以外も利用できるのかな?
そして浴室へ。
宿泊施設の大浴場だけあって、それなりの広さがあります。
窓も大きく日の光が入ってきて、明るく開放感がありました。
カランの数も多く、空きがでるまで待つといったこともなさそうです。
浴槽も10人20人は余裕で入れそうな広さ。
ちょっと確認するのを忘れてしまいましたが、見た感じ源泉かけ流しなのかな。
お風呂のふちからサワサワとオーバーフローしていました。
お湯は薄っすらと濁っているだけのようですが、沈殿物のため全体が赤茶色に染まって見えます。
湯温は41~2℃といったところでしょうか。
長時間の運転の疲れをサッパリさせるには丁度いいですね。
【メモ】
入湯料:500円
受付時間:10:00~19:00
駐車場:有り
コインロッカー:有り
アメニティー:シャンプー、ボディーソープ、ドライヤー
大きな地図で見る
泡の湯温泉からは約5kmほど離れています。
梅花皮でかいらぎと呼ぶそうですね。
何やらイベントの真っ最中らしく、駐車場は大混雑です。
そちらについては後ほど行ってみます。
館内に入り受付へ。
どうやらイベントもあって、入浴客も大勢いるようです。
近くに川入荘という別館もあるのですが、そちらも混んでるし元々お風呂も広くないとのことです。
まぁ、源泉は同じようなので今回はこちらで。
二階へ上がり、渡り廊下を渡って浴室へ。
なかなか広い食堂もあるようです。
泊り客以外も利用できるのかな?
そして浴室へ。
宿泊施設の大浴場だけあって、それなりの広さがあります。
窓も大きく日の光が入ってきて、明るく開放感がありました。
カランの数も多く、空きがでるまで待つといったこともなさそうです。
浴槽も10人20人は余裕で入れそうな広さ。
ちょっと確認するのを忘れてしまいましたが、見た感じ源泉かけ流しなのかな。
お風呂のふちからサワサワとオーバーフローしていました。
お湯は薄っすらと濁っているだけのようですが、沈殿物のため全体が赤茶色に染まって見えます。
湯温は41~2℃といったところでしょうか。
長時間の運転の疲れをサッパリさせるには丁度いいですね。
【メモ】
入湯料:500円
受付時間:10:00~19:00
駐車場:有り
コインロッカー:有り
アメニティー:シャンプー、ボディーソープ、ドライヤー
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G.W.を利用して小国町にある泡の湯温泉三好荘へやってきました。
さすが連休中だけあって、旅館の駐車場は県外ナンバーの車で一杯です。
旅館の人に聞いたところ、この日だけでも25、6人の泊り客がいたそうな。
旅館の中はなかなかきれいに整えられていました。
日本秘湯を守る会の提灯がどーんとあったのが印象的です。
浴場へ向かう通路にはマタギの資料が展示されていました。
なかなかリアルな作りなので、日中はいいのですが夜中に見たらきっと怖いですね。
熊の毛皮も展示してあります。
なかなかデカい。くまー!
そんなこんなで浴場へ。
館内には沸かし湯の大浴場と源泉風呂の2箇所があるそうです。
「両方入ってもいいですよ」とのことでしたが、今回は源泉風呂だけ入らせてもらいました。
こちらは温泉の紹介。
他ではあまり見られない珍しい泉質のようです。
こりゃなかなか楽しみです。
小じんまりとした脱衣所を抜けて浴室へ。
中はさらに狭く、浴槽も4~5人がギリギリ入れるか入れないかの狭さ。
カランも1ヶ所しかありません。
それにしても見た目からインパクトのある温泉です。
薄い黄土色に染まったお湯で、表面にはうっすらと油膜のようなものが見えます。
湯ざわりこそ特徴がありませんが、発酵した牧草のような匂いも印象的でした。
湯温は38℃といったところでしょうか。
ぬるくも無く熱くも無くといった感じで、肩までじっくり入るのに適しているようです。
炭酸泉とのことですが別段泡立ってくるといったことはありませんね。
ただ温まり効果は間違いないようで、お風呂から上がってもずっと体はポカポカでした。
それにしてもちょっと狭いですね。
次から次と人が入ってきて、浴槽は常にイモ洗い場状態です。
さすがG.W.ということか、ゆっくり入るには別のタイミングを狙った方がよさそうです。
【メモ】
入湯料:500円
受付時間:?
駐車場:有り
コインロッカー:無し
アメニティー:シャンプー、ボディーソープ、ドライヤー
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さすが連休中だけあって、旅館の駐車場は県外ナンバーの車で一杯です。
旅館の人に聞いたところ、この日だけでも25、6人の泊り客がいたそうな。
旅館の中はなかなかきれいに整えられていました。
日本秘湯を守る会の提灯がどーんとあったのが印象的です。
浴場へ向かう通路にはマタギの資料が展示されていました。
なかなかリアルな作りなので、日中はいいのですが夜中に見たらきっと怖いですね。
熊の毛皮も展示してあります。
なかなかデカい。くまー!
そんなこんなで浴場へ。
館内には沸かし湯の大浴場と源泉風呂の2箇所があるそうです。
「両方入ってもいいですよ」とのことでしたが、今回は源泉風呂だけ入らせてもらいました。
こちらは温泉の紹介。
他ではあまり見られない珍しい泉質のようです。
こりゃなかなか楽しみです。
小じんまりとした脱衣所を抜けて浴室へ。
中はさらに狭く、浴槽も4~5人がギリギリ入れるか入れないかの狭さ。
カランも1ヶ所しかありません。
それにしても見た目からインパクトのある温泉です。
薄い黄土色に染まったお湯で、表面にはうっすらと油膜のようなものが見えます。
湯ざわりこそ特徴がありませんが、発酵した牧草のような匂いも印象的でした。
湯温は38℃といったところでしょうか。
ぬるくも無く熱くも無くといった感じで、肩までじっくり入るのに適しているようです。
炭酸泉とのことですが別段泡立ってくるといったことはありませんね。
ただ温まり効果は間違いないようで、お風呂から上がってもずっと体はポカポカでした。
それにしてもちょっと狭いですね。
次から次と人が入ってきて、浴槽は常にイモ洗い場状態です。
さすがG.W.ということか、ゆっくり入るには別のタイミングを狙った方がよさそうです。
【メモ】
入湯料:500円
受付時間:?
駐車場:有り
コインロッカー:無し
アメニティー:シャンプー、ボディーソープ、ドライヤー
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天童のラーメンショップ前を通りがかったところ、あるべき看板が無かったのでビックリ。
先週まではあったよな~、などと考えながら潰れたんじゃないかと心配しております。
喜多方ラーメン紅花のように、別の場所に移転ならいいんですが・・・。
先週まではあったよな~、などと考えながら潰れたんじゃないかと心配しております。
喜多方ラーメン紅花のように、別の場所に移転ならいいんですが・・・。