山形のお食事処、温泉巡り
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夕飯に、天童市にある麺一へやって来ました。
山形ランチパスポートの常連店で、時期がくると結構な賑わいになります。
本日はまだパスポートの時期ではなく、時間帯も微妙だったため比較的空いていました。
店内は厨房を囲んでL字型に、カウンター席とテーブル席が並んでいます。
20人近くは入れるようです。
メニューはあっさりとした比内地鶏醤油と、コッテリの豚骨ラーメンが主役。
ちゃんと味噌味も揃っているのはいいですね。
また月替わり(?)でご当地ラーメンを出しているらしく、今回は沖縄ソーキそばがおいてありました。
本日はあっさり豚骨らーめんを注文。
乳化した脂分で真っ白なスープに、黄色がかった太めのちぢれ麺の組み合わせ。
具はシンプルにキクラゲに海苔、チャーシューにゴマがふりかけられています。
プリプリとした食感の麺は量もなかなかで食べ応えがありました。
スープはマイルドな風味の豚骨ですが、口に脂感があまり残らず確かにあっさりしています。
味付けも抑え気味にしているんでしょうか、飽きが来ません。
麺を完食後は、ついついスープでご飯を食べてしまいました。
ラーメン注文者向けサービスのご飯とキムチも嬉しいですね。
ピリッと辛めのキムチだけでもご飯が進んでしまいます。
おかげで食後はかなりの満腹感。
いや~、よく食べました。
山形ランチパスポートの常連店で、時期がくると結構な賑わいになります。
本日はまだパスポートの時期ではなく、時間帯も微妙だったため比較的空いていました。
店内は厨房を囲んでL字型に、カウンター席とテーブル席が並んでいます。
20人近くは入れるようです。
メニューはあっさりとした比内地鶏醤油と、コッテリの豚骨ラーメンが主役。
ちゃんと味噌味も揃っているのはいいですね。
また月替わり(?)でご当地ラーメンを出しているらしく、今回は沖縄ソーキそばがおいてありました。
本日はあっさり豚骨らーめんを注文。
乳化した脂分で真っ白なスープに、黄色がかった太めのちぢれ麺の組み合わせ。
具はシンプルにキクラゲに海苔、チャーシューにゴマがふりかけられています。
プリプリとした食感の麺は量もなかなかで食べ応えがありました。
スープはマイルドな風味の豚骨ですが、口に脂感があまり残らず確かにあっさりしています。
味付けも抑え気味にしているんでしょうか、飽きが来ません。
麺を完食後は、ついついスープでご飯を食べてしまいました。
ラーメン注文者向けサービスのご飯とキムチも嬉しいですね。
ピリッと辛めのキムチだけでもご飯が進んでしまいます。
おかげで食後はかなりの満腹感。
いや~、よく食べました。
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友人と天童市の高擶にオープンした定食屋、豚児へやって来ました。
田んぼや畑と住宅地の境目にあり、見た目は完全に一般住宅です。
のぼりや看板が無ければ分かりませんでした。
お店の裏には駐車場もあり、10台ほどは停められそうでした。
店内は和風の昔ながらの住宅といった感じですが、ふすまや畳は新しいので古さを感じません。
しっかりとした厨房が、飲食店だということを主張しています。
4人用と2人用の座卓があり、テーブル席は無いようでした。
注文を取りに来たのはお子さんでしょうか、しっかりとお手伝いをしておりました。
こちらがメニュー。
ラーメンに定食、どんぶりがメインです。
豚肉は庄内もち豚を使用、とこだわりが見えます。
豚が苦手な人は鶏の唐揚げを頼んでも良さそうですね。
本日は定番中の定番、しょうが焼き定食を注文。
大盛りご飯とわかめスープと共に到着です。
ご飯は少し固めに感じましたが、ふっくらつやつやのいい炊き具合でした。
大ぶりのキクラゲが載ったしょうが焼きは、味付きの豚肉炒めといった感じ。
醤油やしょうがの風味は控えめですが、ご飯にぴったりの丁度いい味付けです。
炒めることで肉の脂が程よく抜けたのか、意外とあっさりとした味わいでした。
トマトケチャップで作ったようなナポリタンもご飯に合います。
途中で「ライス多めにしておけばよかった」と後悔するほど箸が進みました。
こちらが友人が頼んだニンニク焼き定食。
見た目はしょうが焼きとあまり変わりませんが、ガッツリとニンニクが利いています。
味付けも似た感じですが、ニンニクのパンチが強烈で食欲が湧き出します。
翌日に人に会わなければぜひ食べたい。
そしてこちらが豚丼。
醤油ダレであぶり焼きになっているようで、香ばしい香りが食欲を誘います。
そもそも丼から肉が少しはみ出している感じが美味しそうでなりません。
味付けもしょうが焼きよりも醤油が強く、豚肉の脂の旨さもダイレクトに感じられます。
こちらもご飯が進みます。
大盛りな分だけ値段も少々高めな気もしますが、味はばっちりでした。
ラーメンもなにやら美味しそうでしたので、また今度食べに来たいと思います。
田んぼや畑と住宅地の境目にあり、見た目は完全に一般住宅です。
のぼりや看板が無ければ分かりませんでした。
お店の裏には駐車場もあり、10台ほどは停められそうでした。
店内は和風の昔ながらの住宅といった感じですが、ふすまや畳は新しいので古さを感じません。
しっかりとした厨房が、飲食店だということを主張しています。
4人用と2人用の座卓があり、テーブル席は無いようでした。
注文を取りに来たのはお子さんでしょうか、しっかりとお手伝いをしておりました。
こちらがメニュー。
ラーメンに定食、どんぶりがメインです。
豚肉は庄内もち豚を使用、とこだわりが見えます。
豚が苦手な人は鶏の唐揚げを頼んでも良さそうですね。
本日は定番中の定番、しょうが焼き定食を注文。
大盛りご飯とわかめスープと共に到着です。
ご飯は少し固めに感じましたが、ふっくらつやつやのいい炊き具合でした。
大ぶりのキクラゲが載ったしょうが焼きは、味付きの豚肉炒めといった感じ。
醤油やしょうがの風味は控えめですが、ご飯にぴったりの丁度いい味付けです。
炒めることで肉の脂が程よく抜けたのか、意外とあっさりとした味わいでした。
トマトケチャップで作ったようなナポリタンもご飯に合います。
途中で「ライス多めにしておけばよかった」と後悔するほど箸が進みました。
こちらが友人が頼んだニンニク焼き定食。
見た目はしょうが焼きとあまり変わりませんが、ガッツリとニンニクが利いています。
味付けも似た感じですが、ニンニクのパンチが強烈で食欲が湧き出します。
翌日に人に会わなければぜひ食べたい。
そしてこちらが豚丼。
醤油ダレであぶり焼きになっているようで、香ばしい香りが食欲を誘います。
そもそも丼から肉が少しはみ出している感じが美味しそうでなりません。
味付けもしょうが焼きよりも醤油が強く、豚肉の脂の旨さもダイレクトに感じられます。
こちらもご飯が進みます。
大盛りな分だけ値段も少々高めな気もしますが、味はばっちりでした。
ラーメンもなにやら美味しそうでしたので、また今度食べに来たいと思います。
本日の山形新聞に鶴岡市のかたくり温泉ぼんぼが営業停止するとのニュースがありました。
施設の老朽化が進んでいますが、利用者も減少し更新費用が出せないのだそうです。
利用者が6万人と、ピーク時の15万人の半分以下になっているとか。
2017年3月に営業を停止し、その先の運営先が見つからなければ廃止だとか。
他の公営施設もそうですが、人口ピーク時に合わせて作ったものが現状重荷になっていることが多いですね。
更新費用も大きくなりますから廃止される施設も増えてきそう。
施設の老朽化が進んでいますが、利用者も減少し更新費用が出せないのだそうです。
利用者が6万人と、ピーク時の15万人の半分以下になっているとか。
2017年3月に営業を停止し、その先の運営先が見つからなければ廃止だとか。
他の公営施設もそうですが、人口ピーク時に合わせて作ったものが現状重荷になっていることが多いですね。
更新費用も大きくなりますから廃止される施設も増えてきそう。
昼食に、最近天童市内に出来たチャイニーズレストラン 福縁さんへやって来ました。
以前は鮮魚店のあった場所ですね。
店の脇を抜けて裏側に駐車場があります。
店内はテーブル席と、奥に小上がり席があります。
30~40人は入れそう。
どうやらお昼はバイキング形式らしく、前払いで食べ放題だそうです。
もちろん普通の単品料理も注文することが出来ます。
定食は無いですが、一品料理にはご飯とスープが付くそうなので問題はなさそうです。
夜は食べ飲み放題があり、こちらもコミコミでお手ごろですね。
折角なので本日はバイキング。
料理のみで税抜き800円で、ドリンクバーやラーメンをセットにするとプラス200円。
お昼のみとはいえ、バイキングでこの値段はお手ごろですね。
料理は12種類ほど。
チャーハンや焼きそばのほか、ニラ餃子にホルモン炒め、ゴーヤチャンプルなどがありました。
先月は麻婆豆腐やエビチリもあったそうですが、料理は料理長の判断で色々と変わるそうです。
他にご飯とスープ、デザートの杏仁豆腐も食べ放題です。
バイキングで残すのは厳禁ですね。
最初に取りすぎると大抵後悔するので、何回かに分けて取っていきましょう。
バイキングといえど味はなかなか。
早めの時間帯で出来立てだったこともあり、チャーハンはふっくらしていましたし、唐揚げも香ばしい。
ニラ餃子は肉抜きですが、タップリとニラが入っており肉厚のモチモチした皮が美味しい一品でした。
ホルモン炒めは臭みも無く柔らかで、ピリッとした辛さが食欲を沸かせます。
どの料理も味が濃い目なので、チャーハンより白米が欲しくなってしまいました。
接客の店員さんは日本人ですが、料理人が中国の方(?)なので意思の疎通も大変なようですね。
厨房は料理長が取り仕切っているのでバイキングの料理も出来てくるまで分からない、と聞いて笑ってしまいました。
あと来るなら出来立てが食べられる早めの時間がいいとのこと。
なかなか気さくな店員さんで、料理以外でも楽しめました。
1時間食べっぱなしは流石に無理なので早めに退席。
それでもついつい食べてしまい、お腹は苦しいほど一杯になりました。
スタンプカードも貰ってしまいましたし、今度は結構な辛さだという麻婆豆腐でも頂きに来たいと思います。
以前は鮮魚店のあった場所ですね。
店の脇を抜けて裏側に駐車場があります。
店内はテーブル席と、奥に小上がり席があります。
30~40人は入れそう。
どうやらお昼はバイキング形式らしく、前払いで食べ放題だそうです。
もちろん普通の単品料理も注文することが出来ます。
定食は無いですが、一品料理にはご飯とスープが付くそうなので問題はなさそうです。
夜は食べ飲み放題があり、こちらもコミコミでお手ごろですね。
折角なので本日はバイキング。
料理のみで税抜き800円で、ドリンクバーやラーメンをセットにするとプラス200円。
お昼のみとはいえ、バイキングでこの値段はお手ごろですね。
料理は12種類ほど。
チャーハンや焼きそばのほか、ニラ餃子にホルモン炒め、ゴーヤチャンプルなどがありました。
先月は麻婆豆腐やエビチリもあったそうですが、料理は料理長の判断で色々と変わるそうです。
他にご飯とスープ、デザートの杏仁豆腐も食べ放題です。
バイキングで残すのは厳禁ですね。
最初に取りすぎると大抵後悔するので、何回かに分けて取っていきましょう。
バイキングといえど味はなかなか。
早めの時間帯で出来立てだったこともあり、チャーハンはふっくらしていましたし、唐揚げも香ばしい。
ニラ餃子は肉抜きですが、タップリとニラが入っており肉厚のモチモチした皮が美味しい一品でした。
ホルモン炒めは臭みも無く柔らかで、ピリッとした辛さが食欲を沸かせます。
どの料理も味が濃い目なので、チャーハンより白米が欲しくなってしまいました。
接客の店員さんは日本人ですが、料理人が中国の方(?)なので意思の疎通も大変なようですね。
厨房は料理長が取り仕切っているのでバイキングの料理も出来てくるまで分からない、と聞いて笑ってしまいました。
あと来るなら出来立てが食べられる早めの時間がいいとのこと。
なかなか気さくな店員さんで、料理以外でも楽しめました。
1時間食べっぱなしは流石に無理なので早めに退席。
それでもついつい食べてしまい、お腹は苦しいほど一杯になりました。
スタンプカードも貰ってしまいましたし、今度は結構な辛さだという麻婆豆腐でも頂きに来たいと思います。
買い物のついでに昼食。
今年の夏にオープンした蔵味庵(ざみあん)へやって来ました。
店内はテーブル席と小上がり席があります。
以前のお店の名残でしょうか、ワンフロアですが左右で雰囲気の違う内装になっていました。
円卓というのも珍しいですね。
店員のおばちゃんは微妙に接客慣れしてない感じでしたが、気さくで好印象。
メニューのメインはお蕎麦。
中華そばと、珍しくきしめんも扱っているようです。
普通盛りでも他店の大盛りの量だとか。
今回注文したのは冷たい肉そばとかき揚げです。
かき揚げはタップリの玉ねぎに、ごぼうとニンジンの組み合わせ。
玉ねぎの甘みを強く感じました。
温かいですが揚げたてというわけではなさそう。
カリカリした食感は薄めですがサイズは大きめ。
これで100円は安いかも。
そしてメインの冷たい肉そば。
鶏の胸とモモの2種類が載っており、両方の食感が楽しめます。
蕎麦は太めで断面が長方形。
冷水で締めてあるようですが、柔らかめでモッチリとした食感です。
ざるや板そばよりも冷たい肉そばがメインのお店でよくある蕎麦に思えます。
そしてメニューにあるとおり、なかなかの盛り具合。
深めのどんぶりたっぷりに蕎麦が盛られておりました。
かき揚げも頼んじゃったものだから、おかげで想定以上にお腹一杯になってしまいました。
今年の夏にオープンした蔵味庵(ざみあん)へやって来ました。
店内はテーブル席と小上がり席があります。
以前のお店の名残でしょうか、ワンフロアですが左右で雰囲気の違う内装になっていました。
円卓というのも珍しいですね。
店員のおばちゃんは微妙に接客慣れしてない感じでしたが、気さくで好印象。
メニューのメインはお蕎麦。
中華そばと、珍しくきしめんも扱っているようです。
普通盛りでも他店の大盛りの量だとか。
今回注文したのは冷たい肉そばとかき揚げです。
かき揚げはタップリの玉ねぎに、ごぼうとニンジンの組み合わせ。
玉ねぎの甘みを強く感じました。
温かいですが揚げたてというわけではなさそう。
カリカリした食感は薄めですがサイズは大きめ。
これで100円は安いかも。
そしてメインの冷たい肉そば。
鶏の胸とモモの2種類が載っており、両方の食感が楽しめます。
蕎麦は太めで断面が長方形。
冷水で締めてあるようですが、柔らかめでモッチリとした食感です。
ざるや板そばよりも冷たい肉そばがメインのお店でよくある蕎麦に思えます。
そしてメニューにあるとおり、なかなかの盛り具合。
深めのどんぶりたっぷりに蕎麦が盛られておりました。
かき揚げも頼んじゃったものだから、おかげで想定以上にお腹一杯になってしまいました。